ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン

    イオンズファンの間で、「歴代最強助っ人」といえば、間違いなく1、2位に名前が挙がるのがオレステス・デストラーデだろう。1989年から1992年、1995年に西武ライオンズに在籍。90年から92年の、3年連続塁打王を獲得し、チームの3年連続日一に大貢献した。その通訳として、常に隣で支えたのがコウタ(当時:石島浩太)だった。 「常勝軍団」と言われた黄金期ライオンズの猛者たちの中で、戦友の一人として共に闘っていたが、その胸の内には誰にも言えない“当の自分”を隠し続けていた。幼少時から気付いていた、男性として生きている違和感。「性同一性障害」を自覚していながらも、プロ野球界という社会の中で認めてもらうためには、絶対に気付かれるわけにはいかなかった。必死で男性であり続けた。 1997年に西武を退団したのち、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、読売巨人軍と渡っても同じだった。だが、

    カミングアウトしたデストラーデの元通訳が語る、あの頃のライオンズと私 | 文春オンライン
    J_mascis
    J_mascis 2019/07/09
    何も言えない…けど凄い人生だと思う。デストラーデのカムアウトではありません。
  • 「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン

    春うらら。GWも明け、4月には緊張した面持ちだった新入社員も、少しずつ新生活に慣れてくる頃だろうか。 いっぽうで、3月末に退社したはずのおじさんたちが、気まずそうな顔をして席に着く光景が見られるかもしれない。「退社したはずのおじさん」というのは、4月以降はいったん退職して役職を奪われたのちに「ヒラ社員」として勤務を続ける社員のことである。多くの会社で雇用制度が変わり、60歳をすぎた社員に対しても雇用義務が発生したため、近頃そんなおじさん社員が大量に発生しているのだ。 これからのサラリーマンはどうやって生き延びたらいいのか 年金の支給が、夏の道路に現れる「逃げ水」のように後ろ送りにされ、支給額も減額される時代、サラリーマンはこれまでのように60歳定年で老後は悠々自適に過ごすなどというお花畑な人生は用意されなくなっている。なんとか会社にしがみつく日々を過ごすことを余儀なくされているのだ。 それ

    「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン
    J_mascis
    J_mascis 2019/05/07
    そもそも(厳しい社内競争を勝ち残って)選抜された経営層が大したことないから…こうなってるんじゃない?昔から会社は肝心な時何もしてくれないよ。自分の居場所は自分で決めるべきだと思うけど。
  • 高木ブー 85歳 今だから語る「長さんは僕にだけ、愚痴をこぼした」 | 文春オンライン

    高木 ああいうの大好きなの。作った人に感謝してるんだよ。 ―― メンバーが揃うのを見るのは、ファンとしてもうれしい限りです。 高木 今の人の笑いのセンスもすごいと思うけど、僕らは全部、体を張ってやってきたからさ。どんな転び方したらいいのかって考えたりして。タライもそうだよね。まさか80歳を超えてタライを落とされるとは思わなかったけど(笑)。 ―― 今日は、ミュージシャン時代から『8時だョ!全員集合』まで、芸能活動全体のお話を伺いたいと思っています。まずは、ドリフターズとの出会いから教えてください。 高木 僕は途中から加入したメンバーで、ドリフとはジャズ喫茶で知り合いました。そのころのジャズ喫茶は、30分交代で2つのバンドが出るんですよ。僕らのバンドが出たとき、その相手がドリフだったことがあったんです。 僕はドリフに引き抜かれたんです ―― そのときのドリフには、いかりやさんや加藤さんは?

    高木ブー 85歳 今だから語る「長さんは僕にだけ、愚痴をこぼした」 | 文春オンライン
    J_mascis
    J_mascis 2018/07/30
  • 労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン

    今回の事態が起きたのは、JR東京駅構内の自動販売機の補充を担当する、サントリー品インターナショナルグループの自動販売機大手「ジャパンビバレッジ東京」に勤務する社員10数名が労働組合に加盟し、「順法闘争」を行ったためだった。法律に従い休憩を1時間分取得し、残業を全く行わずに仕事を切り上げるという戦術である。 もちろん、数を少なめに入れるとか、仕事をサボタージュしているわけではない。単に法律や社内規則にのっとって自動販売機を回っただけで、補充の追いつかない機械が続出してしまったというわけである。普段から休憩すら取れず、いかに過密な業務を強いられていたかがわかるというものだろう。 ごまかされた残業代未払い なぜ、このような事態が起きたのだろうか。今回、ジャパンビバレッジ東京に対して順法闘争に踏み切ったのは、ブラック企業ユニオンという労働組合だ。現在、ジャパンビバレッジの現役社員14名が組合に

    労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン
    J_mascis
    J_mascis 2018/04/24
    地球環境は大事にするし、人々にうるおいは与えるけど...社員の心はカラカラだと。ただタイトルはもうちょっとなんとかならんかったのかね?労働組合がそうした訳ではないですよね.
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