2020年7月19日のブックマーク (2件)

  • 続・ブラック企業あるある(ケチケチ編)? - クマ子の卒母DIARY

    前回は、私の勤めていたブラック企業についての、大まかな内情を書かせていただきました☟ www.xkumaco.com ところが、そうやって書き始めると、自分の中の記憶が、他にもいろいろと、走馬灯のように甦ってきました…(;'∀') そこで今回も、もう少しだけ、以前私が在籍していたブラック企業のことを書かせていただきたいと思います💦 よろしければ、お付き合いいただけると幸いです(;´∀`) とにかく思考回路がセコイ 不倫が蔓延・まるで宇宙空間 災い転じてよかったことがないわけでも まとめ とにかく思考回路がセコイ その会社は、ブラック企業にありがちな、残業代カットは、もちろん当たり前でした。 残業は、1日1時間半まで、1ヶ月あたり20時間までしか決済がもらえず、それ以上はすべてサービス残業。 繁忙期には連日、20時から22時くらいまでは帰れませんでした💧 通勤の際のガソリン代は、その時の

    続・ブラック企業あるある(ケチケチ編)? - クマ子の卒母DIARY
    Jalapeno31
    Jalapeno31 2020/07/19
    なんか胸にしみました。今ブラック企業に悩んでいる人にめちゃくちゃ有益な記事だと思います。。。
  • 銀行の2019年度決算と銀行が構造不況業種であるという事実 - 銀行員のための教科書

    銀行が金融システムレポート別冊シリーズ「2019年度の銀行・信用金庫決算」を発表しました。 日の銀行業は低金利下で構造不況に陥って久しいとされていますが、2019年度の業績はどうだったのでしょうか。あまり注目されることのない信用金庫の決算含めて確認していきましょう。 大手行の損益 地域銀行・信用金庫の損益 コア業務純益の推移 貸出利鞘の推移 所見 大手行の損益 まずは大手行の損益です。 大手行の 2019 年度の当期純利益(グループ連結、約 2.1 兆円)は、前年比▲3.0%の減益となった。これは、前年の一部先の一時損失の影響を除くと、前年比▲2 割程度の減益に相当する。国内貸出利鞘の縮小等に伴う資金利益の減少が続くもとで、債券関係損益の改善が利益の下支えに寄与したものの、株式関係損益の悪化や、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響に対する予防的引当の計上も含めた信用コストの悪化が利益

    銀行の2019年度決算と銀行が構造不況業種であるという事実 - 銀行員のための教科書