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2009年1月14日のブックマーク (2件)

  • 「情報源は精神科医」草薙さん認める…法廷で異例の証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県田原町の放火殺人事件で少年(18)の供述調書などを漏らしたとして、刑法の秘密漏示罪に問われた精神科医崎浜盛三被告(51)の公判が14日、奈良地裁(石川恭司裁判長)であった。 調書を引用した単行「僕はパパを殺すことに決めた」の著者でフリージャーナリスト草薙厚子さん(44)が出廷、情報源について「崎浜先生です。崎浜先生、申し訳ありませんでした」と述べ、崎浜被告が情報源だったことを初めて認めた。 法廷でジャーナリストが情報源を明らかにするのはきわめて異例。 草薙さんは、検察側の証人尋問で、情報源を崎浜被告と認め、「情報源の秘匿に悩んでいたが、崎浜先生がすべてを話していると聞いたので、事実関係を明らかにすることが、崎浜先生の利益になると考えた」と述べた。 また、捜査資料はカメラで撮影したと述べ、「メモしてもいいと言われていたので、カメラで撮影するのもいいと思った」と説明。「撮影の承諾を得

    Janssen
    Janssen 2009/01/14
    これから先ジャーナリストは取材相手を説得するためにどれだけの苦労を重ねないといけないのか。本当に許せない。
  • イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」

    エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部のラファ(Rafah)で、イスラエル軍の空爆後、モスクの背後から立ち上る黒煙(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【1月14日 AFP】イスラエル極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のアビグドル・リーバーマン(Avigdor Lieberman)党首は13日、イスラエル政府は第2次世界大戦で日を降伏させた米国の例に従うべきと発言した。 同国英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)電子版によると、リーバーマン氏は、テルアビブ(Tel Aviv)近郊のバーイラン大学(Bar-Ilan University)での演説で、「米国が第2次世界大戦で日に行ったのと同じように、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)と戦い続けなければならない」と主張した。

    イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」
    Janssen
    Janssen 2009/01/14
    核使用までちらつかせるとは、もう何でもありだな。