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2019年11月7日のブックマーク (5件)

  • 【異論暴論】正論12月号好評販売中 「表現の自由」横行許すな

    ■「表現の不自由展・その後」中止・再開 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止に追い込まれた企画展「表現の不自由展・その後」がなし崩し的に再開され、閉幕した。「表現の自由」を絶対化することで、反日プロパガンダである昭和天皇の肖像を燃やすような動画展示は問題視されず、公金投入の責任も曖昧なままだ。「表現の自由」に名を借りた行為の横行を許してはいけない。 不自由展では、「芸術」の名のもとに全ての表現が許容されるかのようだったが、弁護士の北口雅章氏は「作品の」芸術性と「作品展示の」ハラスメント該当性の違いを解説。その理解に欠け、「憲法違反」などとのたまった愛知県の大村秀章知事の独善的な運営を「立論のお粗末さが際だった」と斬り捨てた。ブロガーの藤原かずえ氏は、「表現の自由に対する思い込みによる誤解釈」の論点を明示。その上で、TBSの番組「サンデーモーニング」でのコメンテーター、青木理氏の

    【異論暴論】正論12月号好評販売中 「表現の自由」横行許すな
    Janssen
    Janssen 2019/11/07
    「行きすぎた自由」なんてタイトルじゃなく「表現の自由」そのものを許すなというのが凄い。
  • ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    最近の騒動で、ジャンプジャンプがって話ばっかりだけど、ジャンプだけが漫画雑誌じゃないんだよなあ。 ジャンプの話はもう散々されてるので、「ジャンプ以外の週刊漫画誌」で2019年11月現在連載されている、女性が主人公の漫画がどれだけあるのかを見てみましょう。 現在、週刊の漫画雑誌は全部で10誌。 最も多かった時が14誌ですから、かなり減っています。 女性主人公かどうかは、(非人間系主人公も居るので)キャラデザ的に女性ならというゆるめ判定。 ちょっとコメントもします。 また、「ドラえもん」的に、タイトル上女性キャラがメインでも実態は、というのがあって、その辺迷ったのは「ドラ迷」と別にしました。 これは違うのではとか、これも入れたほうが良いだろってのがあったらコメントでもtwitterでもはてブでもいいのでご指摘ください。 ただ、ですね、週刊少年ジャンプは現在最も発行部数が多い漫画誌で、最新の集

    ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    Janssen
    Janssen 2019/11/07
    ジャンプが変わるのを待つより現在のサンデーや青年誌を読んだ方がいいね。現在進行形でこれだけ女性が活躍する作品があるのだから。
  • 英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース

    来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています

    英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース
    Janssen
    Janssen 2019/11/07
    この有識者会議ではまともな意見が挙げられてるので、有識者会議自体が無駄という雰囲気には持って行って欲しくない。それこそ政府の思うつぼ。
  • 原発事故、安倍政権扱った作品問題視か ウィーンの芸術展、日本大使館が公認取り消し - 毎日新聞

    ウィーンの芸術展「ジャパン・アンリミテッド」で展示された、安倍首相に扮した人物の動画作品=2019年11月5日、共同 オーストリアの首都ウィーンの「ミュージアム・クオーター」で、同国外務省が協力し、日との国交150年の記念事業として開かれた芸術展について、在オーストリア日大使館は公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 この芸術展は、日の美術家、会田誠氏らの作品を展示する「ジャパン・アンリミテッド」。政治的テーマへの抗議が高まり、公権力との関係が物議を醸した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していた美術集団「Chim↑Pom(チンポム)」も出展した。公式ロゴが使えなくな… この記事は有料記事です。 残り432文字(全文720文字)

    原発事故、安倍政権扱った作品問題視か ウィーンの芸術展、日本大使館が公認取り消し - 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2019/11/07
    痛くもない腹を探られるどころじゃなく、安倍政権の指示か大使館の忖度かが問われるレベルなんだけど、こんな外交センスない人たちばかりで大丈夫なの。
  • ウィーン市民、けげんな声 芸術展の日本公認撤回 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【ウィーン共同】日とオーストリアの国交150年記念事業として首都ウィーンで開かれた表現の自由に焦点を当てた芸術展で、日政府側の公認が撤回されたことについて、ウィーン市民からは5日「正々堂々とした行為とは思えない」などと、不寛容さにけげんな声が上がった。 安倍晋三首相や東京電力福島第1原発事故を批判的に扱った日の芸術家の作品も並ぶ展示会。大学で日語を学んだ診療所勤務の女性市民は「日の良いところも悪いところも知ることができて良い」と話した。 展示会で学芸員を務めたマルチェロ・ファラベゴリ氏は、1カ月以上たってからの撤回を不思議に思っていると述べた。

    ウィーン市民、けげんな声 芸術展の日本公認撤回 | 共同通信
    Janssen
    Janssen 2019/11/07
    こんな時期に撤回する方が悪目立ちして良くなかったんじゃないか