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2022年7月2日のブックマーク (4件)

  • 劇場版ゆるキャンはおもんない大人を描いたおもんない映画だった

    あーあ。 俺はさ、ゆるキャンが大好きなんだわ。アニメ化する前から追いかけてきて。ゆるキャンのためだけに芳文社のマンガしか読めないアプリに月数百円払って。お前らの誰よりもゆるキャンが好きなんだわ。でも今回の映画はマジで最悪だった。 ぶっちゃけさ、映画をやるって聞いたときは嬉しかったけど、「映画は大人になったなでしこ達を描きます」って発表があったときはモヤっとしたよね。お前らもそうだろ? 原作差し置いて何未来の話描こうとしてんの?って 大人になったなでしこ達なんて見たくないんだが?って でも考え直した結果さ、すばらしい出来のアニメを作ったスタッフなんだから良いものを作るはずだろう、って思うようになったのよ。 大人になったなでしこ達なんて見たくないけど、このスタッフなら大丈夫だろうと思った。 原作を差し置いて大人になったなでしこ達登場させてでも描きたいものがあるんだろうなって思った。それはさぞ素

    劇場版ゆるキャンはおもんない大人を描いたおもんない映画だった
    Janssen
    Janssen 2022/07/02
    素晴らしいレビューだった。仕事でまだ映画見られてないけど楽しみに見ようと思う。そうか、みんなつまらない大人になってたか。楽しみだ。
  • 「表現の自由」についてのメモ的なもの

    下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。 1. 表現の自由とはなにか? 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。 ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスターを撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者と

    「表現の自由」についてのメモ的なもの
    Janssen
    Janssen 2022/07/02
    表現の自由について分かりやすく書かれていてありがたい。この理解で赤松健氏ははっきりと表現規制派の候補者だと認識してる。
  • 「政治に関心持たず生きていける国は良い国です」自民・麻生太郎氏:朝日新聞デジタル

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    「政治に関心持たず生きていける国は良い国です」自民・麻生太郎氏:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2022/07/02
    アフガンやシリアなど安全保障に頭を悩ませなきゃいけない国は不幸で、安全保障に関心を持たずにいられる日本は良い国だって話なのか。防衛予算倍増とか、敵基地攻撃能力、緊急事態条項の話とかみ合わなくない?
  • 日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?

    同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも

    日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?
    Janssen
    Janssen 2022/07/02
    憲法が国民主権、基本的人権の尊重を原則とするのなら、少数の国民が多数の国民と同等の権利を得られることを憲法が制限するという考えにはならないはずだ。東京に山添拓以上の立候補者がいないのは間違いない。