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2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • 「Dappi」裁判、被告企業が敗訴 「投稿は社長の指示」 立民議員への名誉毀損認める:東京新聞 TOKYO Web

    立憲民主党などの野党批判を繰り返したX(旧ツイッター)の匿名アカウント「Dappi」による虚偽の投稿で名誉を傷つけられたとして、立民の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東京都内のIT関連企業「ワンズクエスト」と社長らに計880万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(新谷祐子裁判長)は16日、投稿が会社の業務だったと認め、社長らに計220万円の支払いと、問題の投稿の削除を命じた。 判決は、投稿について「社長の指示の下、会社の業務として行われた」と認定。その理由として、投稿者の基給が月110万円で相応の地位にあること、業務時間の大半を投稿に費やしていたことなどを理由に挙げた。

    「Dappi」裁判、被告企業が敗訴 「投稿は社長の指示」 立民議員への名誉毀損認める:東京新聞 TOKYO Web
    Janssen
    Janssen 2023/10/16
    誰か特定の社員をかばっている風を装っていたけど、最初から社長が受注してきた業務を社長の指示で会社ぐるみでこなしていただけだよね。
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2023/10/16
    現在、民事や刑事で追及されている“暇アノン”はほとんどX(旧Twitter)アカウントで、5chやはてなでデマ拡散に加担していた人たちはスルーされているようだけど、今後は対象に入ってくるんだろうか。