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2024年3月30日のブックマーク (4件)

  • 「公安の協力で締め出せ」 杉田水脈氏、一部有識者巡り | 共同通信

    Published 2024/03/30 17:07 (JST) Updated 2024/03/30 22:35 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は26日付のX(旧ツイッター)投稿で、離婚後の子どもの養育に関する制度の見直しに関し「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメです。公安の協力を得て、締め出せ」との意見を法務省に伝えたと書き込んだ。法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会での議論を念頭に、国家権力による言論統制を公然と求めた形だ。 部会を巡っては、離婚後の共同親権導入の是非で推進派委員と慎重派委員が対立し、意見集約に難航した経緯がある。一部保守層の間には、慎重派を「極左」と呼んで非難する向きがある。杉田氏には投稿を通じ、こうした層の歓心を買う狙いがあるとみられる。 投稿で杉田氏は、自身が「極左」と判断する有識者の排除に関し「全ての省庁に徹底してほ

    「公安の協力で締め出せ」 杉田水脈氏、一部有識者巡り | 共同通信
    Janssen
    Janssen 2024/03/30
    “一部保守層の間には、慎重派を「極左」と呼んで非難する向きがある。杉田氏には投稿を通じ、こうした層の歓心を買う狙いがあるとみられる。” 分かりやすい解説の入った記事で助かる。
  • [「彼は今の日本を映す鏡です」。ヒーローを研究する文化心理学者がグレートサイヤマンを考察したら意外な結論に]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ――武先生が研究している文化心理学って、どんな学問なんですか。 武先生(以下、武):文化心理学は、ある文化が出来上がった背景にある人間の心理や、その逆に文化が人間の心理にもたらす影響を研究する学問です。私の場合は、日のサブカルチャーや観光、経営などを、日人の自己像や自尊心の観点から分析しています。ヒーローも研究対象の一つです。欧米と日ではヒーローのあり方にもかなり違いがありますから、その違いを生み出す文化的・心理的背景に関心を持っています。 ――武先生はグレートサイヤマンをどんなヒーローだと分析しますか。 武:一言でいえば、彼は今の日を象徴している存在ですね。 ――「日を象徴する存在」。グレートサイヤマンにはそんなに重大なメッセージが秘められているんですか。具体的にはどういうことでしょう。 武:グレートサイヤマンのいで立ちや立ち振る舞いには、欧米的なヒーローと日的な

    [「彼は今の日本を映す鏡です」。ヒーローを研究する文化心理学者がグレートサイヤマンを考察したら意外な結論に]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    Janssen
    Janssen 2024/03/30
    文化心理学?的アプローチを試みると無理矢理民族や文化の型に分類しないといけないことになるのかな。/欧米ってくくりされてるけど、欧州のスーパーヒーローってあまり思い浮かばない。
  • 「内閣府資料に中国企業ロゴ混入」は小さな事件ではない…元内閣府委員の明大教授が指摘する「問題の本質」 担当大臣の河野太郎氏の推薦人事だった

    再生可能エネルギーに関する内閣府の会議の資料に、ひそかに中国国営企業のロゴが入っていた問題で、3月27日、資料を提出した有識者が会議の委員を辞任した。明治大学政治経済学部の飯田泰之教授は「ロゴ混入は『事務的なミス』とされているが、これはそんな小さな事件ではない。背景にはもっと大きな問題がある」という――。 “事務的なミス”だとされた「ロゴ混入問題」 唐突にネットの話題となった、内閣府「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(以下、再エネTF)」問題があらたな展開を見せている。 まず、事の発端は、3月22日の再エネTF構成員の大林ミカ氏(自然エネルギー財団事務局長)が提出した資料のなかに、中国国営企業の国家電網公司のロゴが入っていたことにはじまる。閲覧するOS(iOSやAndroidなど)によっては見えない設定となっていたため、24日頃、ネット上で指摘されてはじめて内閣府の

    「内閣府資料に中国企業ロゴ混入」は小さな事件ではない…元内閣府委員の明大教授が指摘する「問題の本質」 担当大臣の河野太郎氏の推薦人事だった
    Janssen
    Janssen 2024/03/30
    再エネだけでなく原発関係の会議も有識者ってのは利害関係者ばかりじゃないの。それが外国企業じゃなくても問題視してほしいよ。
  • 万博会場の工事中にガス爆発、けが人なし

    2025年大阪・関西万博を運営する日国際博覧会協会は29日、人工島「夢洲」(大阪市此花区)の会場予定地で、工事中に出た火花が可燃性ガスに引火し、設備を破損する事故があったと発表した。 ガス爆発が起きた万博会場で建設中のトイレ。コンクリートの床などが破損した(日国際博覧会協会提供)協会によると、28日午前10時55分ごろ、会場予定地の北西にあるグリーンワールド(GW)工区のトイレ1階で、作業員が配管を溶接中、火花が配管内にたまった可燃性ガスに引火。コンクリートの床や点検口を破損した。けが人はなかった。 GW工区の一部は廃棄物処分場になっており、地下にたまった可燃性ガスが床の配管設備の空気穴を通じてたまり、火花に引火したとみられる。 協会は大阪市消防局と地元の労働基準監督署に通報し、火花が発生する作業をいったん停止した。消防の現場検証を踏まえ、GW工区内で建設中の約30施設についてガス濃度

    万博会場の工事中にガス爆発、けが人なし
    Janssen
    Janssen 2024/03/30
    咲州から既にそうだけど、前政権が失敗した巨大プロジェクトを自分達なら上手く運営できると(根拠なく)考えて失敗を重ねるのが維新。実は損切りが滅茶苦茶ヘタクソ。