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ブックマーク / www.fnn.jp (4)

  • 大阪・関西万博の赤字「府と市で負担する考え方ある」 吉村知事が赤字負担に初めて言及|FNNプライムオンライン

    大阪府の吉村知事は、21日朝のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で、「大阪・関西万博で赤字が出た場合は、大阪市とともに負担をすることもあり得る」という考えを示した。 大阪府・吉村知事「もし赤字が出た場合は橋下さんがおっしゃる通り、府・市で負担するという考え方はあると思う。その時は黒字も大阪府・市が全部もらう。でも、それがいいんですかというと、僕はそうじゃないと思う」 吉村知事は、大阪府と市の貯金にあたる「財政調整基金」が、それぞれ2000億円以上あることから、万博が赤字になった場合、「府と市で負担する考え方はある」と述べた。 万博会場の運営費は、ほぼ全額をチケット収入でまかなう計画で、赤字負担に言及したのは初めて。 そのうえで、国や経済界との話し合いが必要という認識を示した。 立憲民主党・長政調会長「きちっと三者(国・府市・経済界)で話し合って、その赤字の前に、まず削減策を提示

    大阪・関西万博の赤字「府と市で負担する考え方ある」 吉村知事が赤字負担に初めて言及|FNNプライムオンライン
    Janssen
    Janssen 2024/04/21
    万博で黒字が出る訳ないので、これは軽口ではあるけれど赤字を府市で負担する可能性に言及したニュース。実際に府市が財政負担を負わされた時、吉村知事の責任は当然問われる。
  • 【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン

    【速報】山太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレーべたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」 れいわ新選組の山太郎代表は17日、記者会見を開き、自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ていることについて反論した。 視察を見合わせた他党からの批判については「ばからしい」と一蹴し、炊き出しのカレーべるなどしたことへの批判の声については、カレーは夜9時ごろにNPOからべるように勧められたものだとして、「被災者やNPOの方もべ終わられていた。断る理由はない」などと反論した。 山氏は会見でカレーに関する批判の声について問われると、まず「何かしら議論が生まれる事は、それはそれでいいと思っている。ただし、私がカレーべたのは夜9時とかの時間帯だ。つまり全体の配が終わって、NPOの方々もみんなべ終わられた後の当に残りのものだった」と説明した。 その上で「私た

    【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン
    Janssen
    Janssen 2024/01/17
    今回の政府の震災対応は上手く行ったとは言えず、現地に対応を丸投げするのはやはり危ういと分かった。岸田首相が早期視察することで何か変わったかは分からないが、山本太郎の現地入りは必要なことだったよ。
  • 【独自】他人の年金記録が閲覧可能に マイナンバーカードで新たな問題発覚|FNNプライムオンライン

    マイナンバーカードで他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることが分かった。 自身の年金記録はマイナンバーカードを利用し、マイナポータルから閲覧することが可能だが、関係者によると他人の年金記録が、閲覧できる問題が発生していることが分かった。 人為的な登録ミスの可能性が指摘されていて、同様の事案がほかにも発生していないか調査をしているという。 マイナンバーカードを巡っては公金受取口座の紐づけについて、人ではない家族名義とみられる口座が登録されたトラブルが約13万件確認されるなど問題が相次いでいて、政府は対応を急いでいる。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日維新の会など野党勢を取材。内閣府

    【独自】他人の年金記録が閲覧可能に マイナンバーカードで新たな問題発覚|FNNプライムオンライン
    Janssen
    Janssen 2023/06/09
    人力登録でもこんな大急ぎのスケジュールじゃなければ処理が集中することもなかったでしょ。まともなシミュレーションもないまま全国民規模でやろうとするから。
  • マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

    保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。 近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。 政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。 そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。 蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。 また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。 小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理でき

    マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも
    Janssen
    Janssen 2020/12/17
    小中学生の成績なんてマイナンバーカード関係なく記録不要なデータじゃないか。転校生なら前の学校の通知表と小テストで習熟度は分かるし、卒業したらそんな記録誰にとっても必要なくなる。
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