共産党の支援者が他人の私有地に侵入して演説をしていたのを注意したら、支援者の男からいきなり写真を撮られ、名前を教えろとつきまとわれ、選挙妨害の犯罪者だと罵られ、肩を叩いて逃げていきました。日本は法治国家だ。憲法を語る前に法を守れ。 https://t.co/lUkwl4DEkv
社民党の党員2名がJR東日本の駅構内と電車内にて選挙活動を行ってルール違反を犯したと騒ぎになった件について、JR東日本が社民党に抗議の連絡をしていたことがnetgeek編集部の取材により明らかになった。 以前の記事1: 【炎上】社民党・増山れな、公職選挙法が禁止する「駅ホームでの演説」を行う 以前の記事2:社民党の福島みずほ、公職選挙法違反を指摘されてダッシュで逃亡 問題になったのは、増山れな氏と、社民党の元党首・現副党首でもある福島みずほ氏がとった行動だ。 増山れな氏は駅のホームで演説活動を行ったうえで自分自身でその動画をアップし(削除済)、福島みずほ氏はたすきをかけてスタッフが看板を背負った状態で駅構内に侵入して電車に乗り、名刺を配ったり有権者に挨拶をしたりしていた。ネット上では、これらが公職選挙法と鉄道営業法に違反しているのではないかと騒ぎになった。 この件についてnetgeek編集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く