そんな小西議員だが、27日にもツイッターを更新し、同日行われた国会の「党首討論」について、無所属の会・岡田克也代表(64)がモリカケ問題について総理に「良心の呵責を感じませんか?」と責めたという報道を引用。小西議員は「そもそも、安倍総理には良心がないとしか思えない」と安倍総理を痛烈に批判した。 岡田氏「総理、良心の呵責感じませんか」https://t.co/f4vHtXFkYq そもそも、安倍総理には良心がないとしか思えない。 歴史上にこうした恐ろしい政治家は複数いた。いつの時代も、ある政治家が民主主義の敵であることを国民が知るのは、国民が大きく傷付いた後である。そうならないよう全力を尽くす。 — 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年6月27日また、小西議員は「歴史上にこうした恐ろしい政治家は複数いた」としつつ、「いつの時代も、ある政治家が民主主義