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ブックマーク / karapaia.com (70)

  • ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足、10年以内に実現化を目指す(ロシア)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生

    ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足、10年以内に実現化を目指す(ロシア)|カラパイア
    Japan369
    Japan369 2014/03/27
    ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足、10年以内に実現化を目指す(ロシア) @karapaiaさんから
  • 米ニューヨークのアジア系魚市場から皮膚感染症が拡大。保健当局が注意を呼びかけ。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米ニューヨーク州、マンハッタンにあるチャイナタウンの魚市場から、皮膚が赤く腫れ、しこりのようなものができるという皮膚感染症の発症例が相次いだ。 感染者はいずれも、マンハッタン、ブルックリンやクイーンズのチャイナタウンの市場で販売されている魚介類を触っていたことがわかった。 昨年の夏ごろから相次いで報告され、これまで約30件以上の患者が確認されている。ニューヨークの保健当局は消費者らに注意を呼び掛けている。 原因となったのは、マイコバクテリウム・マリヌム(mycobacterium marinum)というバクテリアの一種。魚介類を触った時に、手や腕にあった傷口にから侵入したものとみられている。 また、調理する際、魚の骨やエビの殻などで傷ができそこから侵入したケースもある。創傷部からの経皮感染であり、魚をべることで感染症にはならない。また、人から人へ感染すること

    米ニューヨークのアジア系魚市場から皮膚感染症が拡大。保健当局が注意を呼びかけ。|カラパイア
    Japan369
    Japan369 2014/03/22
    米ニューヨークのアジア系魚市場から皮膚感染症が拡大。保健当局が注意を呼びかけ。 @karapaiaさんから
  • 入りたいところには容赦なく入り込むドットコム。狭い場所に容赦なく入る猫たちのいる風景+動画 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る は狭いところが好きだ。箱とか穴の開いているところは自分の体の大きさを顧みずとにかく入ってみようとする。柔軟な体の持ち主故にキャパオーバーと思われる場所でも入り込むことが可能だったりもする。そんなユーモラスなの狭い場所に入り込んでいる姿を撮影した写真が集められていた。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見

    入りたいところには容赦なく入り込むドットコム。狭い場所に容赦なく入る猫たちのいる風景+動画 | カラパイア
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    Japan369 2014/03/05
    入りたいところには容赦なく入り込むドットコム。狭い場所に容赦なく入る猫たちのいる風景+動画 @karapaiaさんから
  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米、ネバタ州に社のあるシエラ・サイエンセズ社が、TAサイエンセズ、ジェロン(ティッカー:GERN)、フィジオエイジ、スペイン国立癌研究所(CNIO)などとの共同研究でテロメラーゼを活性化する物質を発見したと発表したそうだ。 細胞の染色体の端にはテロメアという部分があり、細胞が老化すると短くなる。テロメラーゼはテロメアを長く伸ばす酵素で、これが活性化することにより、老化をストップさせる効果が期待できるという。まあ、不死とまではいかないかもしれないけどね。 不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 この画像を大きなサイズで見る 体細胞はテ

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)|カラパイア
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    Japan369 2014/02/19
    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社) @karapaiaさんから
  • ショウジョウバエは人間のガンを明確に感知できることが判明(ドイツ・イタリア共同研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 嗅覚が発達した身近な動物といえば犬だ。訓練された犬は、麻薬や人のニオイなどをかぎ分けることができると言われており、最近ではガン患者特有のにおいを嗅ぎ分けるガン探知犬などもいる。 人間のガンを嗅ぎ分けるのは犬だけではないようだ。なんとショウジョウバエにも、人間のガンのニオイを感知することができるという。しかもその精度は高く、異なった5種の乳がん細胞を明確に識別することができたという。 ショウジョウバエが人間のガン細胞を明確に感知できるということはわかったが、ショウジョウバエには人間に「あなたガンかもしれませんよ。」と伝える能力はない。そこで、ドイツのコンスタンツ大学とイタリアの共同研究チームは、ショウジョウバエがガンを感知したかどうかがわかるように手を加えた。 ガンのニオイと言われるものの正体はガン細胞の周りに発生する、正常細胞では見られない特有の揮発性分子であ

    ショウジョウバエは人間のガンを明確に感知できることが判明(ドイツ・イタリア共同研究) | カラパイア
    Japan369
    Japan369 2014/02/19
    ショウジョウバエは人間のガンを明確に感知できることが判明(ドイツ・イタリア共同研究) @karapaiaさんから
  • 「仲間が危ない!」交通事故で瀕死の重体となっていた猫を探し出し、飼い主に知らせた犬(英国) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 車に轢かれて瀕死の重傷を負っていたのスチュアート。動物は傷を負うと身をひそめ、じっと隠れているというが、スチュアートも例外ではなく茂み中に隠れていた。 丸一日たっても家に戻ってこないスチュアートの身を案じ、真っ先に探し出したのはゴールデン・レトリバーのトビーだった。トビーは裏庭のイバラの茂みに向かって吠え続け、飼い主であるエリントン夫に知らせたのだ。 英国、スタッフォードシャー、ストーク=オン=トレントに住むケビン・エリントンとルイズ・エリントン夫がトビーが示した場所を調べてみると、茂みの下には飼いのスチュアートが怯えながら体を縮めて隠れていたという。 救急隊員であるケビンと動物看護士のルイズは、スチュアートが大事故に遭ったことを察した。「一刻も早く助け出さなくては。」 剪定ばさみを使って灌木の中から5歳のスチュアートを救出した。 彼らはスチュアートを

    「仲間が危ない!」交通事故で瀕死の重体となっていた猫を探し出し、飼い主に知らせた犬(英国) | カラパイア
    Japan369
    Japan369 2014/01/21
    「仲間が危ない!」交通事故で瀕死の重体となっていた猫を探し出し、飼い主に知らせた犬(英国) @karapaiaさんから
  • 江戸時代の生物画家、毛利梅園の描いた実写的海の生物図鑑「梅園介譜」 : カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 江戸後期に活躍した毛利梅園(1798~1851)は、江戸築地に旗の子として生まれ、20歳代から博物学に関心を抱き、動植物の正確で美麗なスケッチを数多く残した博物家である。 他人の絵の模写が多い江戸時代博物図譜のなかで、その大半が実写であるのが特色で、江戸時代に存在していた、動植物を知る良い資料として後世に伝えられている。 これらの絵は、海の生き物を描いた『梅園介譜』からのものだ。カブトガニ、エビ、カニ、カメ、貝など。というか江戸時代にはカブトガニがどこにでもいたんだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサ

    江戸時代の生物画家、毛利梅園の描いた実写的海の生物図鑑「梅園介譜」 : カラパイア
    Japan369
    Japan369 2013/11/27
    ひゃー!こりゃまた凄いですね!(*≧∀≦*)素晴らしい!!→江戸時代の生物画家、毛利梅園の描いた実写的海の生物図鑑「梅園介譜」 @karapaiaさんから
  • 缶切りがなくても簡単に缶詰を開ける方法、野外編と室内編 | カラパイア

    1.コンクリートや石など、平らで硬いものの上に置く この画像を大きなサイズで見る 2.そのままゴシゴシとこすりつける この画像を大きなサイズで見る 3.缶を持ち押しつぶすように力をいれたら この画像を大きなサイズで見る 4.パカっと開いた この画像を大きなサイズで見る 2.スプーン1で開ける 1.スプーンをこのように持ち この画像を大きなサイズで見る 2.1か所を狙ってゴシゴシとこすりながらスプーンを押し込んでいく この画像を大きなサイズで見る 3.このように1部分に穴があいたら成功 この画像を大きなサイズで見る 4.あとはその穴にスプーンを入れて、缶切りの要領で穴を広げていく この画像を大きなサイズで見る 5.スプーンを使って蓋を押し上げたら この画像を大きなサイズで見る 6.はい開いた。 この画像を大きなサイズで見る コンクリートを使う方法は野外で、スプーンを使う方法は、スプーンが置

    缶切りがなくても簡単に缶詰を開ける方法、野外編と室内編 | カラパイア
    Japan369
    Japan369 2013/11/21
    ほほぉ。参考になりました(´∀`*) 缶切りがなくても簡単に缶詰を開ける方法、野外編と室内編 @karapaiaさんから
  • すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フランスのロスコフ海洋生物研究所の研究チームは、海藻を消化する為に必要な酵素の研究を行っていたのだが、この度、海洋細菌の中に、海藻の藻細胞壁の分解を行なう酵素を特定したという。 この酵素は人間では、日人の腸内細菌にのみ存在するものだという。その為、海外科学系サイトでは一部「日人の腸は寿司の為に作られている。(Japanese Guts Are Made for Sushi)」などという、面白い見出しがつけられていた。 日人の腸内しか発見されていない海藻を分解する菌 研究チームは、一般的な海洋細菌であるゾベリア・ガラクタニボランスを調べていたところ、ポルフィランと呼ばれる紅藻類の細胞壁で見つかった炭水化物を分解する酵素を発見した。 この酵素をコード化する遺伝子は、人間の腸で既に発見されている微生物、バクテロイデス・プレビウスのゲノムである。 だが、すべての

    すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) | カラパイア
    Japan369
    Japan369 2013/11/02
    すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) @karapaiaさんから
  • イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る Gary Webber/iStock クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、

    イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。 | カラパイア
    Japan369
    Japan369 2013/09/27
    カラパイア : イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。