ミニーが男性にプロポーズされている瞬間を目撃してしまったミッキー。その時ミッキーはどんな行動を取ったの? フロリダ出身の21歳のジョニーは、家族と一緒にディズニーワールドへ。初めてのディズニーワールドだというジョニーは、キャラクターたちに会える場所に行き、まずミッキーとグーフィーとご対面。そのあとミニーに会いに行く途中、ミニーにプロポーズすることを思いついたという。
吊り橋を見下ろす「死神」 世界一美しい橋として知られる米サンフランシスコの人気観光地、ゴールデンゲートブリッジに、恐ろしいものが出現。 サンフランシスコ湾の入り口に架かる大きな赤い吊り橋に手をかけ、橋を渡る自動車を見下ろしているのは、なんと巨大な死神。 Justin LeducさんはInstagramを利用しています:「 #cinema4d #sanfrancisco #bayarea #agameoftones #way2ill #thegraphicspr0ject #rsa_graphics #dailyrender #d_expo #mdcommunity #octane…」 www.instagram.com この世の終わりを見ているような死神が映った動画がインスタグラムに投稿されると、わずか1日で再生回数が100万回を突破。1週間経った今では、1,000万回を超える驚異的な再生
電車の外側にしがみつく男 ニューヨーク州はブルックリンの地下鉄で、とんでもない男が電車に乗ってきた。 この男はマンハッタン行きの電車のドア部分の外側にしがみつき“乗車”。そのまま電車が動き出し、暗闇の中を加速し続けても余裕の表情で、しかも片手でしがみつき続けた。 その時の映像を車内にいた人が撮影。 「NYのクレイジーあるある。都会をサーフィンするスキルがあるならどうして中に入らないの?彼が生き延びたことを証明するために全記録を載せるよ」というコメントとともに動画を投稿した。 Matthew BearyさんはInstagramを利用しています:「Classic NYC craziness. Why ride inside the car when you can level up your urban surfing skills? Had to post the full video to
これまでにも「勝手に奇妙な笑い声を上げる」、「知らぬ間に夫婦の会話が録音されていた」など、思わず身震いしてしまうような誤作動が報告されている、米アマゾン社のスマートスピーカーに内蔵されている音声アシスタントの「アレクサ」。 今度は、この「アレクサ」がとんでもなく恐ろしいお告げのような言葉をつぶやいたと、米サンフランシスコ在住の30代男性が申告した。 この男性が米Metroに語ったところによると、ある日、観ていたテレビ番組を一旦停止してキッチンで所用を済ませ、「アレクサ」が置いてあるリビングルームに戻って来たところ、なんの合図もしていないのに「アレクサ」が突然喋り出し、こんな言葉を呟いたという。 男性は、あまりの恐ろしさに途中で聴くのを止めてしまったものの、「アレクサ」はさらに何かを口にしようとしていたそう。その後、気を取り直して、もう一度同じフレーズを繰り返すよう命じたものの、「アレクサ」
イギリス在住のジャコ・ネル(50)という男性が、愛犬のよだれに潜んでいたある菌が原因で最終的に両脚と5本の指を切断することになってしまった。 ある日、愛犬と遊んでいる最中に手に小さな切り傷ができたジャコ。しかし、それほど大した傷ではなかったため気にも留めていなかったが、その直後からジャコの体に異変が起き始めた。最初は熱と悪寒、体の痛みといった風邪に似た症状だったいうが、ジャコの体調はみるみるうちに悪化。 心配した交際相手の男性が呼んだ救急車で病院へと運ばれ、すぐに集中治療室へと入れられたジャコが診断された病名は「敗血症(※)」。愛犬の唾液に含まれていたなんらかの菌に感染したことが原因だったという。 ※感染症をきっかけに、心臓や肺、腎臓など、さまざまな臓器の機能不全が現れる。 病院に運ばれた時点でかなり深刻な病状だったジャコは、壊疽が進行していたこともあり、両脚と5本の指の切断というツラい決
目を離したすきに飲み物に… 先日、ブラジル在住のジェイダ・スカイという女性が、自身のツイッターに投稿した1本の動画に映っていた「衝撃の瞬間」に反響が集まっている。 彼女が投稿したのは友人女性がいわゆる音楽フェスで撮影した“自撮り動画”だったのだが、カメラがある決定的瞬間を捉えていたのだ。それがコチラ。 おわかりだろうか? 動画に映っていたのは、女性の背後にいた見知らぬ男性が彼女の持っていた飲み物のカップに何か薬物のようなものを入れた瞬間だった。 この動画を見てその事実に気づいた友人女性によって知らせを受けたジェイダは、「女性のみなさん、気を付けてください。飲み物から目を離さないで」という警告のメッセージとともに上記の動画を自身のツイッターにアップ。幸いにも動画の女性は飲み物に異物を混入されたことに気づいたため大事にはいたらなかったが、一歩間違えれば薬物中毒やレイプといった犯罪被害につながり
おめでたい日が一転、人生最悪の日に 今から約9年前、オーストラリアに暮らす現在28歳のサム・バラードという男性が、自身の19歳の誕生日パーティであるものを食べたことが原因で重度の麻痺を患い、一生動けない体になってしまった。 友人たちから「やれるものならやってみろ」とせかされ、ほんの軽い気持ちでサムが口にしたもの。それは害虫として広く知られるナメクジ。その後、数日もしないうちに体に異変を感じたサムが病院へ行ったところ、医者から「広東住血線虫症」という感染症にかかっていることを告げられた。 広東住血線虫症とは幼虫寄生を原因とする感染症で、人間に感染すると脳に寄生して髄膜炎を引き起こし、場合によっては麻痺やけいれん、失明といった後遺症が残る場合もある恐ろしい病気。ちなみに、原因とされる寄生虫は主にネズミやカタツムリを宿主にしており、ナメクジも例外ではない。 サムやその友人にとっては単なる「ゲテモ
チャリティ公演のチケットは即完 現地事件5月22日にマンチェスターで行われたアリアナ・グランデの「デンジャラス・ウーマン」ツアーでの爆発テロ事件。 このテロ事件後、アリアナが6月4日にチャリティコンサートを開催すると発表し、多くのアーティストたちが出演することで話題になった。 現地時間6月1日にチャリティコンサートの発売日だったが、チケットはものすごい勢いで売れ、6分で完売。 だが主催者であるアリアナをはじめ、大物アーティストたちが勢ぞろいするこのコンサートは、転売を行う人たちの格好の餌食に。 約10倍の値段で取引 チャリティコンサートのチケット発売後、eBayに転売するものが出現。 値段は2枚で390ポンド(約5万6,000円)や600ポンド(約8万6,000円)と、元値の約10倍もの値段がつけられて転売。 これにはファンも、「転売するなら私にちょうだいよ」「こういうのって本当にうんざり
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