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ブックマーク / iseshima.keizai.biz (3)

  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も 脱皮したすぐのNo.5(写真提供=鳥羽水族館) 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で最も飼育日数が長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。しかしながら、前半部はまだ脱皮されておらず今後どうなるかはわからない」という。 同館

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も
    Japan369
    Japan369 2016/02/13
    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も ひゃー、脱皮するんですね!(*^。^*)
  • 「真っ赤な巨大リンゴ」水平線から現る-志摩半島の海岸から観測

    「真っ赤な巨大リンゴ」水平線から現る-志摩半島の海岸から観測、「リンゴ飴」にも見える(撮影=向井正明さん) 「真っ赤な巨大リンゴ」が3月24日の5時55分ごろ、志摩半島の東向きに海岸を持つ志摩市阿児町志島(しじま)の広岡の浜の沖合の水平線上から現れた。 【その他の画像】「朝日が富士山?」-太陽が富士山の形に変形 「真っ赤な巨大リンゴ」は、水平線から現れた朝日が雲によってリンゴのヘタのように形を変え、赤いリンゴのように映ったもの。太陽が光の屈折でダルマのように見える「ダルマ朝日」にもなっていることから、縁日で人気の「リンゴ飴」のようにも見える。志島地区に住む志島小学校(志摩市阿児町)教頭の向井正明さんが撮影した。 向井さんは「天気予報で今朝は冷え込むと言っていたので、(志摩から直線距離で200キロ以上離れた)『富士山』か『ダルマ朝日』が撮影できるかも?と期待しながら日の出時間になるのを待って

    「真っ赤な巨大リンゴ」水平線から現る-志摩半島の海岸から観測
  • 「竜が火災から守った仏像」伊勢の松尾観音寺で12年に1度のご開帳

    Japan369
    Japan369 2014/03/12
    「竜が火災から守った仏像」伊勢の松尾観音寺で12年に1度のご開帳 - 伊勢志摩経済新聞
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