2017年4月1日、フィギュアスケート世界選手権・男子フリーで、羽生結弦選手(22)が歴代最高得点の223・20点を獲得し金メダルを獲得しました。2015年に自身が出した219.48点が今までの男子フリー歴代最高得点でしたが、それを塗り替える形となりました。YouTubeには「観客が立ち始めた時、鳥肌が立った」「まさかここから逆転するとは!」「最高にカッコイイです!」などのコメントが寄せられています。本当にカッコイイですね^ ^ ちなみに音楽は久石譲さんの「旅立ちの時」でした。 ↓の動画は別角度からの映像。音楽がより良く聞こえます。