2024年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「おっさんずラブ」に感情を引き裂かれているゲイの断末魔 - kokeのブログ

    人には感情を引き裂かれる瞬間というものがある。何かを大事にしたいのに、それを大事にすることが別の何かを傷つけてしまいそうなとき。何かのことがたまらなく好きなのに、それが同時に自分を傷つけてしまう棘を持っているとき。 僕にとってそれは「おっさんずラブ」である。 田中圭演じる春田創一と、林遣都演じる牧凌太、そして吉田鋼太郎演じる黒澤部長の三角関係をメインに据えながら、個性豊かな周りの人々を描くラブストーリーで、シーズン1放送時には話題を席巻した超人気作であるところの「おっさんずラブ」。それに僕は、いま、現在進行形で、感情を引き裂かれている。 思えば僕がゲイであることを自認し、それを一人で抱え込んでいた数年前、「おっさんずラブ」の存在は大きな光のようなものだった。 シーズン1の放送当時、もうなんか・・・春田・・・お前は罪なノンケ野郎・・・牧・・・お前は・・・お前は俺だ・・・(当時僕がノンケに大恋

    「おっさんずラブ」に感情を引き裂かれているゲイの断末魔 - kokeのブログ
    Japonism
    Japonism 2024/01/07
    ライトファンだけど同じ所が気になったよ。前作が好きだった小4息子と見たのでセクシュアル過ぎると困っちゃうけどあまりにもセクシュアリティ希薄だしこの世界の結婚とはなんぞやと私も思った。言語化してくれて感
  • 正月の疲れた胃に優しい「中華粥」美味に作るコツ

    デンプンが液体に溶け出した一体感を味わう 穀物を粥状にしたべ物は世界中でべられていますが、アジア圏の主役はやはり米粥。日では1月7日には七草粥をべる習慣がありますが、粥は年中べてもおいしいものです。日のお粥もいいですが、新しい定番としてレパートリーに中華粥を加えるのはいかがでしょう。 というわけで、今日は中国風の粥の作り方をご紹介します。 そもそも日中国では米の種類が違います。日ではほぼすべてが短粒米ですが、中国では北部を除き長粒米が主流。長粒米は粥状に炊くと割れやすく、独特のとろみが出ます。この状態を「米の花が咲く」と表現しますが、デンプンが液体に溶け出した一体感を味わうのが中華粥です。 今回は手に入りやすい日の短粒米を使いますが、米の花が咲いた状態を目指します。そのためのコツが2つあるので順番に確認していきましょう。

    正月の疲れた胃に優しい「中華粥」美味に作るコツ
    Japonism
    Japonism 2024/01/07
    粥好きとしてこれは試してみないと!!ニラ醤油とか合いそう