櫛 海月 @kusikurage ドモホルンリンクルが肌に良いのではなく、ドモホルンリンクルが買えるほどの財力を保てる人の肌が綺麗なだけ、というバイアスと同じような感覚で、「墓参りをちゃんとする家は栄える」というのは、「墓参りというイベントを継続できる家は家族関係が破綻しておらず墓を保つ財力がある」だと思ってる。
誰かが腰にスカーフを巻いた女性裸体像。神戸市は「作者の意向を踏まえない行為」として、こうしたものは撤去しているという=2017年7月、神戸市中央区 街角で目にするモニュメントについて、「中には理解できないものや、不気味なものもあるけど、誰がどのように決めて設置するの?」という疑問が、神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に寄せられた。特に神戸の街には女性の裸体彫刻が多く、改めて考えると不思議だ。なぜ、公共空間に女性の裸体を置きたがるのか。取材を進めると、戦後日本の歩みに深く関わっていることが分かった。 神戸・三宮のフラワーロード。三宮駅北側から東遊園地東側にかけて、35の彫刻作品が点在する。うち女性裸体像は13点で4割近い。男性裸体像は1点なので、明らかに多い。 帽子をかぶり体をくねらせる女性、直立してこちらを見つめる女性、座って体を洗っているように見える女性…。いずれも全裸だ。 神戸市文
世界屈指の富裕国家と言われたスイスは、近年貧困率が上昇している。かつて目にすることのなかったホームレスの人々の姿が、路上に頻繁に見られるようになったのは、2008年の世界金融危機以降だという。 現在、スイスの北西部に位置する都市で、路上のホームレスを減らす政策プログラムが実施されている。ヨーロッパの他の都市への片道切符を彼らに無料で提供し、スイスから出て行くことを契約させるというものだ。 ホームレスに無料で片道切符を提供、国外に出て行ってもらう スイス北西部、ライン川沿いに位置するバーゼル市は、人口が17万人強と国内で3番目に大きな都市だ。 芸術的風景や歴史的建造物、賑やかな市場があることで知られるこの街は、近年ヨーロッパ各地からやってきたホームレスたちが急増していることが問題となっている。 そこで同市の入国管理局はこのほど市内からホームレスの人々を減らすためのプログラムを実施中だ。 地元
長野県内のちょっとした観光地の近くに住んでる。 もともとGWみたいな連休になると他県からの観光客で賑わうんだけど、それ以外の時はトラクターや軽トラばかりが行き交うのどかな農村。 コロナが騒がれだしてからも、感染者はゼロか1人。1番多い時でも10人を超えなかったような場所に家族4人で住んでる。 うちの妻は肌が弱くて皮膚炎を患ってるから、週に1,2回、近くの温泉に湯治に通ってるんだけど、 GWなか日の今日も、肌の調子が悪くていつも行ってる温泉に家族で向かったんだ。 道中すれ違う車の9割が他県ナンバーで、そのうちの8割は緊急事態宣言が出されてる都道府県ナンバーだったから、おいおい思ってたよりかなり来てるなぁ。大丈夫か? なんて思いながら、いつもは空いてる温泉に着くと、ほぼ満車の駐車場の車のナンバーも緊急事態宣言が 出されてる都道府県だらけ。 でもここは貸切風呂があるし、今日は家族で貸切風呂にしよ
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