2021年5月24日のブックマーク (5件)

  • コーヒー好きにコーヒー豆送る奴なんなの?

    焙煎済みの豆を農園指定で買って、ミルで挽いてペーパードリップするぐらいにはコーヒー好きなんだけど たまに「これよかったら」みたいな感じでコーヒー豆貰ったりする ぶっちゃけ全然いらなくてむしろ処分に困る 魚をべるのが趣味で自分で捌いたりしますよーっていう人になんだかわからん怪しい魚プレゼントするか? ケーキが好きで自分で作ったりしますよーっていう人に小麦粉送るか? なぜコーヒー豆はOKなのか分からん 全然いらない ついでに言うとだいたい美味しくない 「美味しいと評判の近所の珈琲屋さんの豆」→美味しくない 「最近テレビでやってた世界大会に出場した豆」→美味しくない 最近のコーヒーの流行はとにかく酸味重視で苦みがほぼゼロっていうのが多い 変な味がする薄いオレンジジュースみたいなのばっかり もらい物を捨てるのも気が引けるから頑張って飲むけどほんとつらい やめてほしい

    コーヒー好きにコーヒー豆送る奴なんなの?
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/05/24
    自分のこだわり強い人はプレゼント嬉しくない問題、あるよね。/今出てるタリーズのキリマンジャロ美味しい。
  • 日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz

    世界の中で「負ける」日 日米相対株価(TOPIX/ S&P500)は、5月13日に0.45と1950年代以降で最も低い水準を更新した。日米相対株価は2020年9月に一旦底打ちして、2021年3月まで上昇していた。この時期は、世界的に株価が上昇する中で、先行して上昇していた米国株を日株が追い上げて米国株を上回るペースで株高となり、2月には日経平均株価は3万円の大台まで上昇していた。 ただ、4月以降は、米国株は上下しながらも史上最高値圏で推移する一方で、日株は3月中旬から頭打ちとなり、4月中旬までの下落で日米相対株価は再び大きく低下して、日株の劣後が明確になった。GW明け後の日株の弱さもあり、日米相対株価は再び5月に最低水準を下回った。 2021年に入り世界の株式市場は堅調だが、欧州株指数(Stoxx600)も、米国株に肩を並べて年初来リターンは10%を超えている。一方、3月までは好

    日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/05/24
    あらゆる業界で遅れを取って来てるのはもう実感してるよね... 合理的判断を毛嫌いする国民性のせいか、年長者の意見を尊重しすぎる儒教的教えのせいか
  • フルグラはお菓子だからやめた方がいい?フルグラや野菜ジュースは悪者にされがち?

    そもそも味は甘いんだからそれなりに糖質入っているって誰でもわかるよ。甘いのにご飯より糖質低いんだから、甘いものべたい時はフルグラべるわ。 全てにおいてバランスが大事なのに、油と砂糖が悪、という姿勢はいただけない。

    フルグラはお菓子だからやめた方がいい?フルグラや野菜ジュースは悪者にされがち?
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/05/24
    栄養に関しては諸説ありすぎて気にしすぎると何も食べれなくなるよね。誰かはやく共通の最適解作ってください
  • 妻の長所

    の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

    妻の長所
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/05/24
    こういうの聞きたかった。
  • カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル

    埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん(12)が素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった。山口大講師の小島渉さん(36)とのコラボで執…

    カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル
    Jasmine356
    Jasmine356 2021/05/24
    カブトムシを見つめる少年の目がなんとも純粋で知性が感じられてよい