東証一部上場企業である株式会社リブセンスの村上太一社長がドリコム内藤裕紀社長との対談で早稲田大学時代の面白いエピソードを披露している。 参考:「深夜までただ働き続けた」 最年少上場のリブセンス村上社長が語る、ベンチャー的な働き方 早稲田大学のインキュベーションセンター(ベンチャー支援のための施設)にいた頃、なんと村上社長と与沢翼は同じ隣合わせの部屋だったという。 当時はまだ有名にはなってない与沢(翼)先輩っていう人が隣のオフィスにいてですね。帰る時間、お互い電気が消えるタイミングがわかる。 痩せてイケメンの頃で、当時はECサイトをやってました。彼はすごいガッツがあって働く方なので、深夜も「まだ与沢さんいるかな?」みたいに思っていた。彼はすごい働いていて、あれだけ驚異的なマーケティングをする力は、あれだけ働いていた時間があったからこそできたんだろうなと思います。 与沢翼はもともと早稲田大学時