全国から桜の話題が終わりかけた感じの、4月12日あたり、能登の七尾は桜が満開でした。道端には蕨も少し顔をのぞかせてきて、これから八重桜のシーズンになってきます。 地元が高知なので、3月末から桜に関してそわそわするも、まったく咲かない気持ちをここ6年間味わいながら、最近ずっと北陸で花見をしている坂本です。 去年は有名な「能登桜駅」とも言われる能登鹿島駅にも行ってきましたよ~北陸人気のお花見スポット第一位らしいですね!!!知らなかった…
最近、たくさんのブログを読んでて違和感を感じていました。 ブログの文末にけっこう多くのブロガーが「最後まで読んで頂きありがとうございました。」って入れてるんです。 ぼくも確かに読んでくれた読者に対して、「ありがとう」という気持ち持ってます。 ですけど、これってわざわざ書き込む必要ありますかね? みんな一緒の違和感 ぼくは何か堅苦しく嫌なんです。 そして、多くのブロガーが同じようにブログを終えてる感じがもっと嫌です。 ぼくの感覚値だとこのように終えてる人は、「ブログ始めたばかり」の人に多い傾向があります。 そして、3つの要因がある気がします。 ・そもそもブログの終わり方に迷いがある ・また読みに来てほしい気持ちの表れ ・自分に自信がない ブログの結果出してる人で、文末に「最後まで読んで頂きありがとうございました。」で終えてる人見たことない気がします。 でも、ぼくの勘違いかもしれないので、実際
先日こーんな記事を見ました。 すごい、アマゾンで人間が注文できるようになった – 週アスPLUS もちろん人げを売るとか買うとかそういう話じゃなくて、単純に自宅に家具の設置や組み立て、電化製品の出張修理等、サービスマンを呼べるサービスがアマゾンで出来るようになるってこと。 これ見た瞬間、 「ついに来たか~」 って思いましたね。 こんなん出来ちゃうと町の電気屋さんとかホント必要なくなっちゃうよね。 正社員がオワコンになりつつある 1年以上前にこんな記事を書いていました。すげー懐かしい。 現代の仕事に関する話とフリーランスという働き方 | APOLLON この記事に詳しく書いているんですけど、IT化が進めば進むほどに会社員で働くのがキツくなっていくんですよね。 例えばアマゾンって10年くらい前は本やCDのイメージしかなかったけど最近は食品やアパレル等何でも置いている。 そしてその中にはアマゾン
どうも。王連 (@seo_ou) | Twitterと申します。 3名の小さな会社組織でアフィリサイトを作って生計を立てている者です。今までSEOで上位をとるテクニックばかりに力を注いでいましたが、今回、巷で言われている小手先のテクニックなどを捨てコンテンツ制作と向き合ってみました。 着手から約4ヶ月、一通り形になりましたので、「サイトの紹介」「制作過程」をご紹介したいと思います。 作ったサイトと概要 <今回作ったサイト> nurse-colors.jp <制作期間> 下準備:6カ月くらいふんわりと企画 着手:2014年12月中旬 公開:2015年 4月16日 <サイトのコンセプト> 「看護師の声を可視化する」 現場の看護師の声を重要視しWEB上で可視化するというのが大きなコンセプトです。 今のところ「読み物コンテンツ」と「看護師の転職方法をリサーチしたコンテンツ」があります。今後は、地方
今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 その女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですよね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属さ
「弱点をスルーできる人」は豊かです。 単純にスルーするだけなら自分勝手ですが、特性に合わせて「自分の社会」を構築している人にぼくは注目しています。今の環境が病みそうなぐらい辛いのであれば、サクッと環境を変える、苦手なことがあるのなら、自分の特性を活かせる場所を作る、そんなシンプルな発想を持つだけでも、生きやすさが全然変わってくるからです。 「今の環境で粘り、逃げない」ことの息苦しさ 何度か書いてますが、ぼくは性格に難があり、不特定多数の人たちに適応することができません。そんな状態で13年間会社員をやっていたのは、今思えば苦行そのものでした。だからこそ、今もなお会社員として集団に適応して生きている人は、スゴイなぁと心から思ってしまうわけです。 しかし、ぼくも日々仕事をしているわけですから、今もなお苦行と向き合っているわけですが、独立してからは随分気持ちが楽になりました。 参考:逃げろ、そして
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