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事故と静岡に関するJcmのブックマーク (3)

  • 片山さつきを乗せた車が信号無視事故で「被害者置き去り」 | 週刊文春 電子版

    安倍晋三元首相の国葬が行われた翌日の9月28日、静岡県浜松市の市庁舎に面した丁字路。赤信号にもかかわらず、シルバーの日産ティアナが突っ込み、1台の車に衝突した。騒然となる事故現場。ティアナから降りてきたのは、片山さつき参院議員(63)だった。 今年6月に参院安倍派入り 政治デスクが言う。 「片山氏は05年の郵政選挙で静岡7区から初当選。その後参院に鞍替えし、18年、地方創生相として初入閣を果たした。現在は参院副幹事長を務めています」 その片山氏は9月28日正午、かつての地元、浜松市の市議会自民党を訪れていた。関係者が明かす。 「片山氏はこの日、台風15号の被害確認もあって静岡に入りました。ただ、午後には東京で会合があり、昼1時17分の新幹線でとんぼ返りの予定でした」 そして一時直前のことだった。冒頭のように、片山氏を乗せた車が信号無視で事故を起こしたのだ。目撃したドライバーが証言する。

    片山さつきを乗せた車が信号無視事故で「被害者置き去り」 | 週刊文春 電子版
    Jcm
    Jcm 2022/11/09
    続き(有料部分)がめっちゃ気になる途切れかただな。
  • 田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が増加しています。導入のメリットは様々ですが、見通しのよい田園地帯の十字路を、わざわざこれに改築して導入するケースもあります。 事故多発でも、信号が設置できない交差点も 日語で「環状交差点」と訳される信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」。これが、田園地帯のど真んなかの交差点に導入されるケースがあります。なぜでしょうか。 静岡県焼津市の市道交差点に導入されたラウンドアバウト。周囲は田園地帯で、交差点の見通しもよい(画像:焼津市)。 ラウンドアバウトは、2014年9月の道路交通法改正でその定義と交通方法が定められ、2018年末時点で全国およそ80か所まで増えています。交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペースがあり、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」から放射状に道路が伸びる、というのが基的な構造です。通行には次のようなルールがありま

    田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/07/10
    ラウンドアバウトを撤去して信号交差点にしたところも復活させてほしいと密かに願っている。
  • 事故:大井川鉄道、列車が傾いた電柱と衝突 1人けが - 毎日新聞

    傾いていた電柱に衝突した大井川鉄道の電車=静岡県島田市で2018年10月17日午前11時20分、社ヘリから 17日午前6時45分ごろ、静岡県島田市川根町家山で、大井川鉄道の千頭(せんず)発金谷行き列車(2両編成)が、線路上に倒れかかった電柱(高さ約8メートル、直径約30センチ)に衝突した。同社や県警島田署によると、衝撃で窓ガラスが割れ、乗客の女性(71)がけがをした。耳の辺りを切っており、軽傷とみられる…

    事故:大井川鉄道、列車が傾いた電柱と衝突 1人けが - 毎日新聞
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