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性教育・性科学とタイに関するJcmのブックマーク (4)

  • 「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱(水谷 竹秀) @gendai_biz

    大手企業の中には、クレーム対応などをアジアにある日系企業に丸投げしているという話を聞いたことはあるだろうか。そこで働いているのは、どんな人たちなのか。アジアを中心に取材を続けるノンフィクションライターの水谷竹秀氏は、タイのコールセンターで働き、男娼の子を身ごもったという30代の女性に話を聞くことができた。 『だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日人』を著した水谷氏が見た、その世界の現実とは――。 劣悪な環境なのか 「生活保護より安い給料で仕事してるタイのコルセン(コールセンターの略)なんて奴隷以下」 「要するにコルセンに一度落ちたら人生終わりということだな」 「わざわざ、給料安いタイに行ってコルセンやる日人女性って、哀れだわ。日じゃ、何もかも通用しない女だろ」 「売れ残った『負け犬』の巣窟」 「お前ら、日から逃げてんじゃねえよ」 タイの首都バンコクにあるコール

    「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱(水谷 竹秀) @gendai_biz
    Jcm
    Jcm 2018/01/07
    私は前職(日本、外資系大手、障害者枠事務職)の給料が5~12万円程度だったので、環境と労働日数によってはこういう生活も考えてる。コルセン以外の職場が知りたい。トランス女性には実質ボイトレ必須で苦痛が大きい。
  • 異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの日本人:朝日新聞デジタル

    タイの首都バンコクに、日語が響くコールセンターがある。「お電話ありがとうございます。○○社です。ご注文ですか」。電話を受けるのは、タイに移住した日人たちだ。 なぜ海を渡ってまで、コールセンターで働くのか。開高健ノンフィクション賞を受賞した作家の水谷竹秀さん(42)は、5年ほどかけて取材。『だから、居場所が欲しかった。』(集英社)にまとめた。登場するのは人間関係や借金に苦しむ人たち。彼らが「日社会のきしみを投影している気がする」という水谷さんに、話を聞いた。 「今、妊娠しているんです」 最初に取材した30代半ばの女性に、水谷さんは衝撃を受けたという。「実は私、今、妊娠しているんです」と打ち明けられたからだ。父親は、東南アジアのある国から出稼ぎにきた買春相手だった。「どうするんだろう、と彼女と別れてホテルに帰ってからも頭から離れませんでした」 女性は大学卒業後、職を転々とした。東京での暮

    異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの日本人:朝日新聞デジタル
  • タイのコールセンターで働く日本人…この国が抱える「生きづらさ」

    バンコクの歓楽街「ナナ・プラザ」にあるゴーゴーバーで、客を呼び込むタイ人のニューハーフたち=撮影、水谷竹秀氏 「女性は男性とは違う」という刷り込み 「こうあるべき」の圧力 理想像に固執した閉塞感 「現地の男性を買い、妊娠した」「夜逃げ先がタイだった」。水谷竹秀さんがタイ・バンコクのコールセンターで働く日人を取材した『だから居場所が欲しかった。』には、そんなインパクトのあるエピソードが並んでいます。水谷さんへのインタビュー記事を配信したところ「自分もそうなったかも」「人が納得してるんなら別にいいんじゃないの」など、様々なコメントが寄せられました。記事への反応について、あらためて水谷さんに聞き、日の「生きづらさ」について考えてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・高津祐典) 「女性は男性とは違う」という刷り込み 水谷さんのインタビュー記事「異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの

    タイのコールセンターで働く日本人…この国が抱える「生きづらさ」
  • 性産業の抑制は難しい、タイ「罪の街」 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News

    タイ・パタヤのゴーゴーバーのネオンサイン前で、同市による安全推進の取り組みでダンスを披露するパフォーマー(2017年3月29日撮影)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【5月17日 AFP】性産業に従事するメイ(May)さんは、タイの軍事政権が性産業を管理しようとしているにもかかわらず、同国の「シン・シティー(Sin City、罪の街)」として知られるパタヤ(Pattaya)は生き残ると自信満々に予測する。 メイさんが強気なのは、性産業に従事する他の大勢と同じく、今の仕事を辞める気などさらさらないからだ。それに性産業目当てにタイを訪れる大勢の外国人観光客が減少する気配も全くない。 首都バンコク(Bangkok)から東に約2時間の距離にあるパタヤには、ベトナム戦争(Vietnam War)時代に、休暇中の米軍の兵士たちが羽目を外して楽しむ場所としてわい雑なイメージがついた。 その

    性産業の抑制は難しい、タイ「罪の街」 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News
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