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政治と酒に関するJcmのブックマーク (3)

  • 【パパ活飲酒・吉川赳議員反論の嘘を暴く】反論ブログから抜け落ちた“ホテルの話”

    誌・週刊ポスト(6月24日号)で18歳の女子大生との“パパ活飲酒”報道が出るやいなや、自民党を離党して国会を休み、1か月以上も雲隠れしていた吉川赳・衆院議員。ようやく説明責任を果たすのかと思いきや、選んだのは記者会見ではなく自身のブログでの弁明だった。【前後編の後編。前編から読む】 今回、吉川氏は「マスコミに一部が切り取られる可能性があるため」に、会見ではなくブログでの弁明にしたというが、5200文字の長大な反論を展開しながら、吉川氏自ら大きく「切り取った」部分がある。 吉川氏の反論から抜け落ちているのが、焼き肉店の後の行動だ。5月27日、19時20分に事を切り上げた2人は店を出た。エレベーターで降りて一緒に乗り込んだタクシーはお台場の高級ホテルに向かった。 吉川氏はXさんとの飲は〈同伴〉が目的だったと強調したが、高級ホテルで吉川氏がチェックイン手続きを済ませると、ロビーのソファーに

    【パパ活飲酒・吉川赳議員反論の嘘を暴く】反論ブログから抜け落ちた“ホテルの話”
    Jcm
    Jcm 2022/08/04
    この証言によれば、これは完全に性暴力だ。これが事実でもそうでなくても、吉川氏はこの点に触れずして‘反論’した気になってはいけないと認識すべき。
  • ロシアのアルコール消費量40%減 WHO報告書

    グラスに注がれるウオッカ(2011年4月12日撮影、資料写真)。(c)BEN STANSALL / AFP 【10月2日 AFP】世界保健機関(WHO)が1日に発表した報告書によると、大酒飲みが多い国として知られるロシアアルコール消費量は2003年から2016年に43%減少した。 WHOは減少の理由に、アルコール飲料の販売規制や健康的な生活習慣の奨励など、スポーツ好きで知られるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が導入した数々の施策を挙げている。 WHOは報告書で、「ロシア連邦は長らく世界で最も飲酒量の多い国の一つと考えられ」1990年代に同国で死亡数が急増した主な要因の一つがアルコール摂取だったが、近年この傾向が変わったと指摘した。 調査によると、ロシアの一人当たりのアルコール消費量は2003年から2016年に43%減少した。背景には密造酒の消費量の急減がある。

    ロシアのアルコール消費量40%減 WHO報告書
  • 女性の酒購入禁止令、大統領が撤廃取り消し スリランカ

    スリランカのマイトリパラ・シリセナ大統領(2017年10月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / ISHARA S. KODIKARA 【1月15日 AFP】スリランカのマイトリパラ・シリセナ(Maithripala Sirisena)大統領は14日、39年前に施行され、先週に財務相が撤廃を決めたばかりの女性による酒類購入を禁じる法律を復活させると発表した。酒類規制の緩和をめぐっては、仏教徒が大多数を占める同国の一部で反発を招いていた。 スリランカでは1979年に、女性に対していかなる種類の酒の販売も禁じる法律が施行されたが、マンガラ・サマラウィーラ(Mangala Samaraweera)財務相が10日、撤廃を決めていた。しかし、それからわずか4日後、シリセナ大統領はサマラウィーシリセナ氏に決定を取り消すよう命じた。 大統領府は声明で「明日(15日)より、財務相の命令は破棄される」と述

    女性の酒購入禁止令、大統領が撤廃取り消し スリランカ
    Jcm
    Jcm 2018/01/15
    “酒類規制の緩和をめぐっては、仏教徒が大多数を占める同国の一部で反発を招いていた”“消費者保護団体~は飲酒を推奨しているとしてサマラウィーラ氏を批判”←だったら女性以外の酒類購入も禁止しとけよ!!
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