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暴力とペルーに関するJcmのブックマーク (3)

  • 元交際相手に生きたまま火付けられた女性、5日後に死亡 ペルー

    ペルーの首都リマで、フェミサイド(女性を標的とした殺人)に抗議するデモ参加者(2016年8月13日撮影、資料写真)。(c)CRIS BOURONCLE / AFP 【3月25日 AFP】南米ペルーで、女性が元交際相手の男に生きたまま火を付けられ、5日後に死亡する事件があった。ナンシー・トレンティーノ(Nancy Tolentino)女性・社会的弱者相が24日、明らかにした。 警察によると、キャサリン・ゴメスさん(18)は18日、ベネズエラ人のセルジオ・タラチェ・パーラ容疑者(19)に首都リマの中央広場でガソリンをかけられ火を付けられた。 ゴメスさんは全身の60%にやけどを負って病院に搬送された。ゴメスさんは数日前にパーラ容疑者と別れる決意をしたという。 トレンティーノ氏は現地ラジオRPPに対し、「やけどがひどくて医師の力が及ばず、ゴメスさんは亡くなったと告げられた」と話した。 この陰惨な事

    元交際相手に生きたまま火付けられた女性、5日後に死亡 ペルー
    Jcm
    Jcm 2023/03/25
    遅すぎるし、呼びかける相手を間違えている。これでは二次加害だ。
  • フジモリ元大統領 「強制不妊手術」問題で裁判開始 ペルー

    ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領。首都リマにて(2018年7月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PRENSA FUJIMORI 【3月2日 AFP】南米ペルーで1996年から2000年にかけて貧困層の女性数十万人を対象に「強制不妊手術」が行われた問題で1日、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領や元保健相らの裁判が開始された。 フジモリ政権が最後の4年間に推進した家族計画の一環として、推定27万人のペルー人女性が卵管をふさぐ卵管結紮(けっさつ)術の対象となった。被害者の大半は先住民の女性だった。 1990~2000年の大統領在任中の人権侵害で禁錮25年の刑を受け、収監中のフジモリ元大統領はオンラインによる審理に参加しなかった。 フジモリ元大統領や3人の元保健相を含む計6人の被告は、1996~2000年にかけて不妊手術を受けさせられた女性らに

    フジモリ元大統領 「強制不妊手術」問題で裁判開始 ペルー
  • ミス・ペルー選考会、出場者らが女性への暴力に抗議

    ミス・ペルーに選ばれたロミナ・ロサノさん(中央)と選考会の出場者ら(2017年10月31日提供)。(c)AFP/LATINA TELEVISION 【11月1日 AFP】ペルーの首都リマで先週末に行われたミス・ペルーを決めるコンテストで、ステージに上がった女性らが同国における女性への暴力に対して次々と抗議し、通常の華やかなイベントを一変させた。ペルーは、女性にとって中南米で最も危険な国の一つとなっている。 最終選考に残った女性ら23人は、エレガントなイブニングドレス姿でステージに登場し、嫌がらせや性的および身体的虐待、さらに殺人などの犠牲者である同国の女性ら数千人に代わって声を上げた。当日のコンテストはテレビ放送されていた。 出場者らは、いわゆるスリーサイズを明らかにする代わりに、同国での女性に対する暴力について、衝撃的な事実を次々と語っていった。 「私はリマ代表のカミラ・カニコバ(Cam

    ミス・ペルー選考会、出場者らが女性への暴力に抗議
    Jcm
    Jcm 2017/11/02
    “出場者らは、いわゆるスリーサイズを明らかにする代わりに、同国での女性に対する暴力について、衝撃的な事実を次々と語っていった。”←カッコイイ。主催者からの質問も。/しかし生きにくい世の中だよホント…
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