タグ

2019年10月30日のブックマーク (4件)

  • ハカ対抗のイングランドに罰金処分、ラグビーW杯

    ラグビーW杯日大会・準決勝、イングランド対ニュージーランド。試合前にハカを披露するニュージーランドの選手(2019年10月26日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【10月30日 AFP】26日に行われたラグビーW杯日大会(Rugby World Cup 2019)準決勝で、ニュージーランドが試合前に行う恒例の「ハカ(Haka)」に挑発的なV字をつくって対抗し、一部の選手がハーフウエーラインを越えたイングランドについて、ワールドラグビー(World Rugby)は30日、罰金を科したと明かした。 イングランドは試合前、普段通り肩を組んで横一列でオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)のハカを見つめるのではなく、相手を包囲するようなV字の陣形でマオリ(Maori)伝統の戦いの舞を迎え撃った。 こういった場面では、対戦相手はハーフウエーラインを

    ハカ対抗のイングランドに罰金処分、ラグビーW杯
  • 大阪市市政 グラフで見る大阪市~まちは大きく変わってきました~

    大阪市では、「『元気な大阪』をめざす政策推進ビジョン」において、放置自転車対策を重点的に取り組む課題として位置づけ、平成19年度に約50,000台あった駅周辺の放置自転車を、市民の方々との協働により約25,000台に半減し、放置自転車台数全国ワースト1を返上することを目標に対策を進めてまいりました。 このたび、平成23年2月に放置自転車の台数調査(市独自調査)を実施したところ、 約25,000台に減少し、削減目標台数を達成することができました。 この結果は、市民に身近な区役所が中心となって効果的な放置自転車対策を試行・検証する「市民協働型自転車対策事業(トライアルプラン)」の取組みを中心とした地域の方々との啓発活動や、駐輪場の整備、駅周辺の自転車放置禁止区域指定と駐輪場の有料化、駐輪場の利用促進を目的とした撤去強化などの対策により成果が得られたものと考えています。 しかし、駅周辺には未だ多

  • 安倍政権8000万円削減/性暴力被害者ワンストップ支援センター運営費

    「半額補助」守らず 性暴力被害の相談を受け支援するワンストップセンターの運営費(機能強化を含む。2018年度)をめぐって、安倍内閣は、国の財政支援が総計で2億5000万円(44カ所)必要だったのに予算の範囲に収めようとして、24カ所で計8000万円削減していたことが分かりました。予算不足への対応が急務となっています。 性暴力被害者ワンストップ支援センターの運営は、各都道府県の事業です。国は「性犯罪・性暴力被害者支援交付金」(17年度新設)で、運営費の2分の1を補助するとしています。 紙が情報公開請求した資料によると、交付金を申請した44都道府県の運営費は5億477万円。2分の1の2億5238万円が交付金所要額とされました。しかし、交付金の予算額は1億7280万円です。実際の補助は3分の1にとどまります。 首都圏のある県の交付金申請文書に添付された県予算見積調書には、「補助率1/2だが、他

    Jcm
    Jcm 2019/10/30
    いくら何でも酷すぎる。安倍友レイプ揉み消し事件と本件で性暴力被害に対する姿勢は明らか。福祉労働者に対する姿勢も。こんな政権に税金を扱わせたらダメだ。もっと不満の声を上げていかないと。
  • 是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」

    NPO法人のKAWASAKIアーツが主催する同映画祭は、共催の川崎市が「主戦場」の出演者グループが製作過程や内容に関して上映差し止めを訴える訴訟を起こしていることから「映画祭や川崎市が、映画の出演者の一部から訴えられるのではないか。そのような作品を川崎市が関わる映画祭で上映するのは難しいのではないか」という懸念を示したことにより、上映中止を決定。一連の事態へのボイコットとして、若松プロダクションは同映画祭で上映予定だった「止められるか、俺たちを」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出品取り下げを発表した。 若松プロダクション製作の同2作は、井浦の出演作4を上映する特集企画「役者・井浦新の軌跡」のラインナップに含まれていた。そのうちの1である「ワンダフルライフ」は予定通り上映される運びとなり、監督の是枝と主演の井浦がそろって登壇。前日になって急遽登壇を決めた是枝は「僕が新さんと

    是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」
    Jcm
    Jcm 2019/10/30
    まったくだよ! 井浦新氏も一緒に登壇してコメントっていうのがまた胸熱。/現実には映画の現場にも性暴力などの問題があるんだけど、本来あるべき姿を見失って冷笑するようになったところで自体を温存するだけ。