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2021年6月3日のブックマーク (9件)

  • ブラジル、100年ぶり水不足で輸送コスト高騰へ 船舶航行に支障

    6月2日 ブラジルはほぼ100年ぶりの水不足に見舞われており、河川における船舶の航行に影響が及び、運送コストが高騰すると見込まれている。写真は2020年8月、マットグロッソ州で撮影(2021ねn ロイター/Amanda Perobelli) [リオデジャネイロ 2日 ロイター] - ブラジルはほぼ100年ぶりの水不足に見舞われており、河川における船舶の航行に影響が及び、運送コストが高騰すると見込まれている。

    ブラジル、100年ぶり水不足で輸送コスト高騰へ 船舶航行に支障
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    これ、明らかにボウソナーロ政権下で急激化する違法森林伐採が引き起こした人災でしょ。
  • 日欧豪など、総額24億ドル拠出を表明 途上国向けワクチン普及へ

    途上国向けの新型コロナウイルスワクチン普及を議論するワクチンサミットが2日開催され、日や欧州、オーストラリアなどが、新型コロナワクチンの公平な分配を目指す国際的枠組み「COVAX」向けに新たに総額24億ドル相当を拠出すると表明した。写真は3月13日、エチオピアで撮影(2021年 ロイター/Tiksa Negeri/File Photo) [ジュネーブ/チューリヒ 2日 ロイター] - 途上国向けの新型コロナウイルスワクチン普及を議論するワクチンサミットが2日、オンライン形式で開催され、日や欧州、オーストラリアなどが、新型コロナワクチンの公平な分配を目指す国際的枠組み「COVAX」向けに新たに総額24億ドル相当を拠出すると表明した。

    日欧豪など、総額24億ドル拠出を表明 途上国向けワクチン普及へ
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    すさまじい格差だ。追加拠出も一部の国から表明されはしたものの、それでも全然足りていない。
  • ゲイツ氏の原子力ベンチャー、次世代炉建設へ ワイオミング州で

    6月2日 米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が会長を務める原子力ベンチャーのテラパワーと電力会社パシフィコープは、米ワイオミング州にナトリウム冷却型の次世代原子炉第1号を建設する。2018年4月、フランスのパリで撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau) [ワシントン 2日 ロイター] - 米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が会長を務める原子力ベンチャーのテラパワーと電力会社パシフィコープは、米ワイオミング州にナトリウム冷却型の次世代原子炉第1号を建設する。同州のマーク・ゴードン知事が2日、明らかにした。 ゲイツ氏は約15年前にテラパワーを立ち上げ、「ナトリウム」と呼ばれる次世代原子炉の開発を支援してきた。パシフィコ―プは著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイの傘下企業。今回建設されるナトリウム原子炉実証プラントの詳しい建設地は年末までに

    ゲイツ氏の原子力ベンチャー、次世代炉建設へ ワイオミング州で
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    従来型の原子炉と具体的にどう異なるのかがほとんど書いてないのは記事としてどうなの。
  • おかしな質問に涙、怒り… テニス選手と記者会見

    全豪オープンテニス、女子シングルス準決勝。試合後の会見に臨むセレーナ・ウィリアムス(2021年2月18日撮影)。(c)AFP PHOTO /ROB PREZIOSO/ TENNIS AUSTRALIA 【6月2日 AFP】テニスの四大大会(グランドスラム)で4勝を挙げている大坂なおみ(Naomi Osaka)が全仏オープン(French Open 2021)を棄権したことで、テニス選手が試合後に義務づけられている記者会見のあり方にスポットライトが当たっている。特筆すべきことは起こらない場合も多い会見だが、時には選手が涙を流したり、怒ったり、逆に記者と妙に意気投合したりするケースもある。 【写真特集】AFPが選んだ全仏オープンテニス2021の「TOPSHOT」 記者会見を拒否して1万5000ドル(約160万円)の罰金を科され、さらに今後のグランドスラムで出場停止になる可能性もあると言われた大

    おかしな質問に涙、怒り… テニス選手と記者会見
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    日本メディアもしばしばやらかしているが、こういうのは質問という形式を装った性差別発言であり、ハラスメントだ。→ “胸の大きさを小さくする手術を受けたのが「役立ったのはコートの中か、それとも外か」と”
  • 「トラと一人で戦える危険な男」、密猟でついに逮捕 バングラデシュ

    バングラデシュ南西部の森を歩くベンガルトラ。同国森林局提供(2018年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Bangladesh Forest Department 【6月3日 AFP】バングラデシュの警察はこのほど、絶滅が危惧されるベンガルトラ約70頭を殺したとして、密猟の疑いで20年間指名手配されていた男を逮捕した。 地元警察のサイドゥル・ラーマン(Saidur Rahman)署長によると、「タイガー・ハビブ」の異名を持つハビブ・タルクダー(Habib Talukder)容疑者(50)は、警察の強制捜査を常にかいくぐっていた。 タルクダー容疑者は、ベンガルトラの世界最大の生息地の一つとなっている、インドとバングラデシュにまたがる広大なマングローブ群生地、スンダルバンス(Sunderbans)で密猟していた。 ベンガルトラの毛皮、骨、肉は闇市場で業者に売られ、中国など

    「トラと一人で戦える危険な男」、密猟でついに逮捕 バングラデシュ
  • がれきの中の演奏会 ガザ市民の心癒やす

    崩壊したハナディ・タワーのがれきの上で、演奏を披露する若者のグループ。パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市で(2021年6月2日撮影)。(c)MOHAMMED ABED / AFP 【6月3日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)ガザ市(Gaza City)で2日、パレスチナ人の若者グループによる演奏会が催された。イスラエルの空爆で崩壊したハナディ・タワー(Hanadi Tower)のがれきの上で演奏する若者たちを囲み、集まった多くの人が心安らぐひとときを過ごした。 イスラエルとパレスチナの緊張関係は、聖地エルサレム(Jerusalem)での騒乱をきっかけに激化。イスラエル軍によるガザ空爆と、ガザの武装組織によるイスラエルへのロケット弾攻撃が続いていたが、先月21日、両者の停戦合意が発効した。(c)AFP

    がれきの中の演奏会 ガザ市民の心癒やす
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    イスラエルの情勢が不安定なのが心配ではあるが、少しでも心安く過ごせるようできる限りサポートしたい。/こうして楽器を見ると、やはりここもアジアの端なんだなと改めて感じる。
  • 動画:500キロ移動のゾウの群れ、作物食べ荒らし推定損失1億円超 中国

    【6月3日 AFP】中国南西部で、ゾウ15頭が長距離を移動しながら農村部の住宅の敷地内に入ったり作物をべ荒らしたりして、多額の損失が出ている。国営メディアが報じた。 問題となっているのは、雲南(Yunnan)省の西双版納(Xishuangbanna、シーサンパンナ)自然保護区にいた野生のアジアゾウ。中国では保護対象種だ。なぜさまよい歩いているのか、また、どこに向かっているのかは分かっていない。 今年4月以降、ゾウたちは500キロ近く移動を続けている。住民や当局者が監視をしている他、安全確保のために多くの人員が駆り出されている。 専門家によると、これほど移動を続けるのは珍しいことで、群れのリーダーが道に迷っている可能性があるという。 国営中国中央テレビ(CCTV)によると、今年4月中旬以降、ゾウたちは56ヘクタール分の農地を荒らし、推定680万元(約1億1700万円)の損失が出ているという

    動画:500キロ移動のゾウの群れ、作物食べ荒らし推定損失1億円超 中国
  • 集団レイプ動画拡散で14歳少女自殺、5人逮捕 ベルギー

    ベルギーのヘントで、集団レイプされた後に自殺した14歳の少女を追悼する行事に参加する人々(2021年6月2日撮影)。(c)JAMES ARTHUR GEKIERE / BELGA MAG / Belga via AFP 【6月3日 AFP】ベルギーで、5人に集団レイプされ、その動画をソーシャルメディアで拡散された14歳少女が自殺した。警察は「少女の死の直前に起きた出来事」に関与した疑いで10代の男2人と少年3人を逮捕した。現地メディアが2日、報じた。 現地メディアが少女の父親の話として報じたところによると、少女は5月14日、北部ヘント(Ghent)の墓地で集団レイプされ、その4日後に自ら命を絶った。 少女が男友達に会うために墓地を訪れたところ、他の4人が現れた。5人がかりで襲われ、写真と動画を撮影された。 少女の父親は日刊紙ヘットニウスブラット(Het Nieuwsblad)に対し、インタ

    集団レイプ動画拡散で14歳少女自殺、5人逮捕 ベルギー
  • 女児焼死で再審無罪の母が訴え 失われた20年「返らない」 | 共同通信

    大阪市で1995年に起きた小6女児焼死火災で再審無罪が確定した母親の青木恵子さん(57)が違法な捜査で逮捕、起訴され約20年にわたって身体拘束を強いられたとして、国と大阪府に計約1億4千万円の損害賠償を求めた訴訟の人尋問が2日、大阪地裁(田能久裁判長)であった。青木さんは、失われた約20年は「返ってこない」と説明し「二度と冤罪者を生み出してほしくない」と訴えた。 フェースシールド姿で尋問に臨んだ。代理人弁護士から訴訟の目的について問われると「(捜査機関は)検証も謝罪もせず許せない。なぜ、いいかげんな取り調べをしたのかを明らかにしたい」と声を震わせた。

    女児焼死で再審無罪の母が訴え 失われた20年「返らない」 | 共同通信