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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/satoru-kihara (1)

  • 「桜を見る会」の源流は天皇主催 - アリの一言 

    安倍晋三首相が政府(首相)主催の公的行事である「桜を見る会」を自分の後援会活動に利用してきた問題は言語道断で、徹底追及しなければなりません。 同時に、そもそも「桜を見る会」とはどういうものか、その歴史質にも目を向ける必要があります。 「桜を見る会」は1952年に吉田茂首相(当時)によって始められたと言われていますが、それは正確ではありません。確かに今日のような政府主催になったのは1952年からですが、「桜を見る会」自体の歴史はさらにさかのぼります。第1回の「桜を見る会」(当時は「観桜会」)が行われたのは1881年(明治14年)4月です。 「明治12年9月に外務卿に就任した井上馨は、日が欧化して列強に安心感を与えることで条約改正を達成することを課題とした。…井上は、天皇皇后が出御し立パーティーを行う観菊会・観桜会と、新年宴会・紀元節宴会・天長節宴会の三大節宴会に、外交官を招待すること

    「桜を見る会」の源流は天皇主催 - アリの一言 
    Jcm
    Jcm 2019/11/17
    同意“「桜を見る会」(観桜会)がもともと、天皇の権威を高めるために始められたものであり、それを政府が引き取って、日米安保体制下で政府(国家)の権威をたかめるために再開された"“中止ではなく廃止すべき”
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