今年このブログの紹介記事を経由してAmazonで販売された本の売り上げ冊数ランキングです。今年は意外な本が1位になりました。 ・2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/12/200720.html ・2006年度 書籍売り上げ ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/01/200620.html ・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2005/12/200520.html ・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/12/6-1.html ■1位 科学する麻雀 http://www
23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生
職業柄、ついiPhone 3Gを「Apple製デジタルガジェット」として解釈しがちだが、まごうことなき携帯電話としての機能も有している。というより「多機能な携帯電話」こそ、世間一般の認識なのかもしれないが。 携帯電話として見た場合の評価基準も、つながりやすさ(基地局の多さ・電波の強さ)と料金プランの充実がポイントになるのだろうが、デジタルガジェットとして見ればそれだけでは満足できない。カスタム着信音の利用可否などは、その好例だろう。iPodとしての機能を内包するiPhone 3Gのこと、好みの曲を着信音に使える位の配慮はあるだろうと予想していたが…… フタを開ければiTunes Storeから購入した曲、しかも一部に限定ときたもんだ。実に、実にケシカラン話ではないか? そこで方々探し回ったところ、40秒以内のAACファイルを「着信音」に登録すれば、カスタム着信音として使用できることが判明し
iPhone に好きな曲の 着信音 を設定する方法を詳しく解説させていただきます(iTunes 10対応版)2008.07.18 23:0040,281 2008年のiPhone発売時に公開して以来、多数の方々に御覧頂いていたこのエントリー。多方面から「記事が古いよ!」「コメント全部読むのめんどうだよ!」との声をいただいておりました。いつかアップデートしなければ...。毎日そのことばかり考えており、夜も眠れない毎日でしたが、iTunes 10が発表され「こりゃちょうどいい!」ということでiTunes 10対応版のiPhone着信音の作り方としてリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願いします。 前提として、iTunes 10を利用しています。着信音の元となるのは、iTunesに登録している自分でリッピングしたMP3ファイルです。 それでは、この後から新しい「iPhone に好きな曲の
ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏の本やブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど
YouTube動画をHD画質で再生させるテクが登場した。キーワードは「&fmt=22」。HDに対応したYouTube動画を、1280×720pxという超高解像度で開くのだ。この解像度なら、ブラウザ上での鑑賞時にフルスクリーンに十分耐えられるし、コレクション用途でのダウンロードにも向いている。 「&fmt=22」は、海外サイト「VR-ZONE」のフォーラムで取り上げられた。HDに対応する動画(つまりHD画質でアップロードされた動画)であれば、URLの末尾に「&fmt=22」を付加することでHD再生モードとなる。通常モードとは段違いな画質で動画を鑑賞することができるのだ。 HD画質でアップロードされた動画のサンプルが「Where the Hell is Matt? (2008)」。ページを開いても、最初の再生サイズは通常と変わらない。「普通より画質が良い動画だな」という程度だが……。 フ
iPhone用Twitterクライアントアプリ「NatsuLiphone」がリリースされています。 「iPhone」用のTwitterクライアントアプリはいくつか試したのですが「これ!」というのがなく、結局はウェブ版にアクセスしていたのですが「NatsuLiphone」は良さそうです。 ID/PWを入力すると、すぐに使用開始です。 いろいろと設定項目もありまして‥‥ とりあえず「Autopagerize」をONにしておくと幸せなんじゃないかと思います。 これは「次へ」みたいなボタンをクリックしなくとも、下までいくと自動的に次のページをロードしてくれる機能です。便利です。 自分宛の返信へのアクセスも簡単。 動作も、いわゆるMac/iPhoneぽい感じで良い感じです。 「Reply」はこんな感じでします。自動的に相手のIDも入力されます。 もちろん、自分のつぶやきを投稿することも可能です。 か
あなたの中で 「うわっ!こんなサービスウェブで無料公開してるの?」 「今まで、お金払ってたけど、実は無料で提供しているサイトあったんだ・・」 というように下記のように無料で役に立つ『ウェブサービス』を 提供しているとっておきのサイトを教えてください。 回答はできるだけたくさんあると嬉しいです。びっくりさせてください!! 例) http://www.seoseo.net/ (検索キーワードチェックツール) http://symy.jp/ (長いURLを短く圧縮してくれるサービス) http://www.remindermailer.com/ (未来の自分にメールを送れる) http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html (HTML文書の文法をチェックし、採点します) など、自分の中で役に立ってたらOKです!! みんなで紹介しあう形で
インテリアサイトにアクセスしなくても、まとめてくれているサイトです。 気軽に読めます!とりあえず、ここだけは覗くようにしてみます。 1.まとめのインテリア 国内で返るデザイン雑貨、インテリアのまとめ。 2.となりのインテリア まとめインテリアの中から、ピックアップしてくれます! 北欧やイタリアのインテリアを扱っているサイトです。 3.morphica 北欧家具・雑貨。 お値段はそれなりにしますよ^^; 4.IKEA 北欧家具・インテリアのお店。 最近話題になっています!お値段お手頃でカラフルなものが多いです。 5.北欧雑貨 その名の通り、北欧の雑貨です。 北欧デザインがたまらない人は要チェック! 6.Cassina ixc イタリア家具が置いています。 めちゃくちゃいいのがあるんすけど、高いっすね~>< 7.カルテルショップ イタリア最大のプラスチック家具メーカー「カルテル」ショップ。 か
シティバンクが発行していたAmazonクレジットカードが今年12月15日にサービスを終了するとのこと。以前から、今後の新規申し込みを受け付けないとしていたので、いずれ終了するのかなと思っていましたが… Amazonクレジットカードは「シティ クラシックカード(A)」というカードに引き継がれるそうです。そして、「Amazonクレジットカードのお取り扱いに関する【Q&A】」によると、 次回のカード更新時まで年会費無料になります(カード更新以降は年会費本会員3,150円が発生します) というじゃありませんか。これはひどい。カードの更新は、私の場合2010年とかなり先ですが、その分引き落とされる頃には忘れていそうです。メインで使っている年会費無料のカードは別にあるし、私はすぐに退会することにしました。 しかし、前述のQ&Aを見ても、「シティカード クレジットカードに関するQ&A」を見ても、退会方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く