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2010年8月12日のブックマーク (4件)

  • Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開

    Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「

    Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開
  • ベクター画像を大量に無料配布するサイトのまとめ | 日刊ウェブログ式

    ベクター形式の画像は拡大しても画質が劣化しないので、大サイズの画像やポスターの作成の際に便利です。そんなベクター素材を配布するサイトを資料集としてまとめてみました。よろしければご参考に。 Vecteezy ベクター画像配布サイトの定番 Official Site QVectors 膨大にあります Official Site Vecter Junky 10000のベクター素材が投稿されている Official Site ClipartLab EPS ベクター形式のクリップアートが膨大に配布されている Official Site Vector Valley 少数で高品質。オススメ Official Site 123Freevectors カテゴリーから探せるベクター素材サイト Official Site DragonArtz Designs 名刺、クリップアート、背景など高品質なベクター画像が

  • Foursquareでチェックインした場所を時系列で地図に表示してくれるサイト「Weeplaces」 | ライフハッカー・ジャパン

    位置情報サービス「Foursquare」関連のサイトです。「Weeplaces」では、Foursquareで、チェックインした場所を時系列で遡ることができます。 Flashで作られていて、なかなか面白いですよ。自分がよくチェックインする場所が分かったり、移動経路も把握できます。こちらで、デモを体験が可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Weeplaces」にアクセスし、Foursquareにログインしましょう。 ログインすると、このように、時系列のバーが自動的に進み、それに合わせて、チェックインした場所が次々と表示されます。 何回チェックインしたか、数字が表示されています。また、チェックイン回数が多いほど、円が大きくなります。オレンジの線は、自分の移動経路です。 デモページをご覧になった方は、気づいたかもしれませんが、このページは誰でもアクセスが可能です。自分の行動履歴

    Foursquareでチェックインした場所を時系列で地図に表示してくれるサイト「Weeplaces」 | ライフハッカー・ジャパン
  • iPhone 4・iPadにFlashをカンタンにインストールする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    先日、iPhone 4にFlash(Frashともいえる)をインストールできることが、報じられました。しかし、手順が多くて面倒...という方もいるかと思います。そこで今回は、わずか3手順でできる、iPhone 4へのFlashインストールの方法を、ご紹介します。 基的なシナリオは変わりませんが、Benm.atによって、1つのCydiaのパッケージにまとめられています。以下は、iThinkDiff解説の、ジェイルブレイクしたiPhone 4、3GS、iPadへの、Flashインストール法です。 1. Cydiaを開き、Manage>Sources 2. ソースを編集し、「http://repo.benm.at」を追加。 3. 「Frash」を検索し、インストール。 あっという間に完了です。これで、Flashコンテンツが見られるようになるはずです。数分でできる作業ですが、3Gではできません。

    iPhone 4・iPadにFlashをカンタンにインストールする方法 | ライフハッカー・ジャパン