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2013年7月19日のブックマーク (5件)

  • 【本】ハーバード式「超」効率仕事術 ― イエール出身の元弁護士が書く仕事の教科書 : 企業法務マンサバイバル

    2013年07月16日08:00 【】ハーバード式「超」効率仕事術 ― イエール出身の元弁護士が書く仕事の教科書 カテゴリビジネスの技・ツール businesslaw Comment(0)Trackback(0) 書店にあふれる「ハーバード」を冠したタイトル、さらに表紙のデザインにいたってはサンデルの『これからの「正義」の話をしよう』『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』そのまんまで、普通なら興味すら持たなかっただろう。なぜ手に取ったかというと、著者ロバート・C・ポーゼン氏がイエールロースクール出身、いったん法律事務所(Caplin & Drysdale)のパートナーとなった後、フィデリティやMassachusetts Financial Services等の大企業の経営を担った、という法務パーソンだったから。 原題は“EXTREME PRODUCTIVITY”。邦題では生産性では

    【本】ハーバード式「超」効率仕事術 ― イエール出身の元弁護士が書く仕事の教科書 : 企業法務マンサバイバル
  • 「マネジャーは“戦略力”で勝負!」こうすれば立案・実践できる

    わたしは現役時代、幾つも会社を変わってキャリア開発をしてきました。37才の時に小さな外資の社長を任されて、それから幾つもの会社で経営職をこなしました。経営職というのは――特に社長の仕事というのは面白いものです。責任やプレッシャーももちろんありますが、それさえもそのポジションにたどり着かないと味わえません。コラムを読んでいる皆さんはすでにマネジャー・レベルの方が多いと思いますが、是非精進してエグゼクティブ、そしてCEOへの階梯を登って行ってもらいたいと思います。 優秀なのが揃ってきた、どうする? 組織の階層で上の方に来れば来るほど、競争もまた激甚となってきます。何しろ、優秀な人材だからこそマネジャーとして選抜そして任命されているわけですから。そんな同僚マネジャーたちと「何をもって差を付けていくのか」つまり「自らの競争優位」は何になるのか、考えてみる価値があります。 マネジャーレベルの人たち

    「マネジャーは“戦略力”で勝負!」こうすれば立案・実践できる
  • 「吉田松陰」から学ぶ「明治維新をつくったリーダーシップ術」

    「吉田松陰」から学ぶ「明治維新をつくったリーダーシップ術」:ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術(2/2 ページ) ポイント5「知 WISDOM」:何のために学ぶのか? 学びには常に「枝葉の学び」と「根の学び」がある。「根の学び」とは、決して地上からは見えないけれど、大樹を支えているものだ。表面的に大きな活躍をしている人物には、必ずその人をつくった「根」が存在する。「その人の人間性をつくっている学び」が「根の学び」である。 逆に、大樹の表面的に見える枝葉をつくっているのが「枝葉の学び」だ。その人が目の前の結果を出すために使っているテクニックや、出世をするためにとる資格の学びなどである。 松陰はこう言い残している。 「井戸を掘るのは水を得ようとするためだ。だから、井戸を掘っていても、水を得ることができなければ、どんなに深く掘ったとしても、井戸の目的は達成されない。 人が学ぶのは、人と

    「吉田松陰」から学ぶ「明治維新をつくったリーダーシップ術」
  • 声を変えれば、うまく話せる!――「声」の認知的不協和を解消せよ!!

    相手の心に残る話し方をするには、まず相手のイメージを変える必要があります。 聞き手を「3才の幼稚園児」と思って話してみましょう。3歳の子どもに「むかーし、むかし あるところに、おじいさんとおばあさんが……」と読み聞かせるようなペースで話し始めましょう。 最初は、内容よりも、あなたと、あなた自身の声を、相手に慣れさせる必要があります。ゆっくりと話し始めることによって、「わたしは一方的に情報を届けるのではなく、あなたに理解してもらいたいのですよ」というメッセージを送ることができます。 そのメッセージは「この人はわたしが分かるように気づかって話してくれている」「わたしのことを大切に思ってくれている」と聞き手の潜在意識に受け止められるようになるのです。 スピードと音色を変えて、メリハリをつける ゆっくり話しはじめて聞き手を安心させることができたら、そこからは相手の表情を見ながら少しづつスピードを上

    声を変えれば、うまく話せる!――「声」の認知的不協和を解消せよ!!
  • あなたのブログにアップした写真。大丈夫ですか?: 私にとっての~~今日のトリビア~~

    ちょっと、待った!! デジカメやスマホ・携帯電話で撮った写真をそのままブログにアップしていませんか? ブログやSNSにアップする写真。 含まれている情報を消してから、アップしてますか? 随分前に、有名人のブログの記事の内容と、 アップした写真の情報が違っていて、 ブログの内容が嘘だったのでは? と、騒がれた話があったので、 ご存じの方も多いだろう。 今のデジカメや、スマホ・ガラゲーで撮影した画像には、 画像のデータとあわせ、撮影時の様々な情報も一緒に保存される。 もともとは、 絞りや、画素数、ISO感度、色空間といった、 そのショットのために選んだ条件を記憶しておくためのもの。 カメラが趣味の人達にとっては、自分の備忘録にもなるし、 「このショットはどうやって取ったんだろう?」 と、人が撮ったものも参考に出来る、とても便利なものなのだ。 が、しかし、日時から、位置情報とかも、 しっかりと記

    Jezebel
    Jezebel 2013/07/19