Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer なにが君を待ち受ける? なにが現れ始めているの? なにも永遠じゃない それが正しいと確信しているんでしょ? 永遠なんてないと言い切ってしまったら あまりにも寂しくて切ないでしょ? 誰もが本当は信じたいけど 裏切られれば深く傷ついてしまうもの 永遠がある世界が理想ではなく ソレを信じ続けている姿 それこそ僕らが望むべき姿 と気付くことができたなら... なにを手にするだろう...? 時間が永遠だって信じるんだ 僕はずっとここにいる 最後まで信じ続けるんだ
1年程前からスマホを用いたIP電話に興味を持ち、散々調べた結果です。 まず1年前の話。 050plusと言うサービスがあることを知り、スマホにアプリを入れてみました。 少しでも家計にやさしくなれば、と思いインストールした050plusですが、妻には「聞こえない。携帯壊れてるよ。」と言われ、実家からは「あんた、どこから電話してるの。」と言われ、通常の電話でかけ直す日々でした。 しつこく、しばらくは使い続けたのですが、さすがに通常の会話ができないとなると、電話として意味をなさないので、「これは電話ではない、留守電専用サービスなんだ」と割り切っていました。 (昔も今も留守電機能は最高です。) しかし、ダメダメな「050plus」は、この1年間で劇的な進化を経て、現在に至ります。 違う記事でも書きましたが、会話に重要なのは「音質」ではありません。「遅延」です。この遅延が小さければ小さいほど、明瞭な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く