音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
最近、ウォークマンの上位機種はAndroidを搭載するようになりました。昨年のZシリーズから始まり、今年は更にコンパクトになってカラバリが増えたFシリーズがリリースされています。 私はヘッドホンステレオと言えばウォークマンと呼ばれる時代からMDウォークマンを経て国内でさへもiPodにボコボコにされていた不遇時代、そして見事に復活を成し遂げた今もずっとウォークマンを使い続けています。もちろん、Android搭載のウォークマンもZシリーズとFシリーズ共に使ってきましたし、今も毎日使っていて、自分の使う範囲では満足していますし、とても気に入っています。 ちなみにAndroidはソニーエリクソンのAndroid端末初号機であるXperia(SO-01B)から使い続けていますので、それなりは長い間使っている方だと思います。上には上ががいらっしゃいますが^^; そんな私がAndroidを搭載しているウ
新しいウォークマンFシリーズが発売されました。ソニーストアでも現物を見ていたのですが、これ前のF800シリーズとは似て非なるものでした。想像していたよりもかなり良い。その良さを出来る限り簡単にご紹介しながら、NW-F880シリーズのファーストインプレッションをお届けしたいと思います。 質感に震える 前のモデルであるF800シリーズはお世辞にも高級感は無かったと思います。ですが、このF880シリーズは質感が大幅にアップしました。最上位機種であるZX1が存在するのに、アルミ素材、前面ガラス張り、トリルミナス(R)ディスプレイに細かい所ではウォークマンロゴのLEDなどハイレゾシールが貼ってあるのも伊達じゃなく震えました。 ハードウェアボタンに震える 待望と言って良いと思います。Android搭載ウォークマンの課題のひとつであった再生・停止などのハードウェアボタンが遂に搭載されました。やっぱりハイ
音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
SCEJA Press Conference 2013が9月9日に開催されその中で色々とPlay Stationに関する新しいニュースが出てきました。 今回のエントリーはSCEJA Press Conference 2013で発表された内容を見て感じた私なりのPlayStationへの希望と失望について書いてみようと思います。 新型Play Station Vita まずは良い点から書いてみたいと思います。 発売してから値下げもされましたが、ヒットしているとは到底言えない状態が続いているPlay Station Vitaですが、ついに新型であるPCH-2000が発表されました。PSPの時と同じく薄型・軽量化され、さらに1GBのメモリ内蔵でメモリーカードを購入しなくてもゲームが取り敢えず始められるようになったのが最大の特徴です。しかもバッテリー駆動時間も伸びたので、初代の欠点はかなり解消され
SONYの Z とは? SONY このブランド名に対する想いは人それぞれだろう。 ただ、人々のライフスタイルを変える製品を生み出し続け、そして多くの人々を魅了し、現在も世界屈指のブランド力を持つ企業である事は間違いのない事実である。 そのソニーが長期戦略の中で目指しているのがスマートフォン事業の反転と言っても過言ではない状況の中、ハイエンドモデルに名付けているZの冠を付けた2つのXperia シリーズが遂に登場した。 スマートフォンのXperia Z と タブレットのXperia Tablet Z である。 あれこれ言う前に先に書いておこうと思う。 ソニーファンであればソニーが社運を賭けて開発したとも言えるべきこのモデルを購入して使ってみるべきだと。そして、うだうだ言う前に使ってみてから評価するべきだと。使ってみると、きっとXperia Zシリーズこそが、ソニーが生み出した最も洗練された美
私の手元には現在発売中のWalkman Z1000シリーズと、A860シリーズ、S760シリーズ、そしてひとつ前のEシリーズE050シリーズとA840シリーズがあります。 ここまで同時期に発売されているモデルを所有していることも自分にとっては珍しいのでこれらを徹底的に比較しようと思います。ウォークマン欲しいけどどれが良いかな?なんて思っている方には参考になるかも知れません。 E050シリーズは最近デジタルノイズキャンセル搭載のE060シリーズが登場しましたが、まだまだ発売されているモデルですし、A840シリーズはS-Masterと有機ELディスプレイを搭載しているので、現在のAシリーズやZシリーズとの比較に良いと思い今回、比較対象に入れました。 外観 詳細な比較は本家サイトにおまかせするとして、まずは外観の比較から。 右からZ1000,A860,S760,A840,E050となります。こう
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