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*あとで読むと中国に関するJianのブックマーク (9)

  • 朝生見て左系の皆さんにいろいろ聞いてみたいこと|More Access! More Fun

    昨日、2時半起きで海に行くとき久々に朝生を見たら、沖縄基地問題をやってました。 ライブドアで一緒だった森さんのお父上(元防衛大臣)も出ておられた。 で、実は自分、かなりの沖縄好きで若い頃から相当に沖縄行ってます。沖縄基地問題について沖縄の友人に聞くと、「そりゃないにこしたことはないけど、普天間のままで安全度を上げたほうがいい」みたいな人が多い。なにがなんでも米軍出てけの人はそんなにいないよというのだが、たぶんそれは年齢層の問題もあるでしょう。 沖縄で去年の知事選で翁長氏が辺野古への移設絶対阻止を掲げて当選したので、「沖縄県民の意思はそうだ」として語られるのだが、例のごとく年代別の投票率を沖縄県のWEBで見ると 投票率がおそろしく高いのは60〜70代でなんと80%近い。逆に20代は40%台、30台は50%台で、「生まれたときから基地がある」層は反応が薄い。なので「沖縄の意思」ではなく「沖縄

    朝生見て左系の皆さんにいろいろ聞いてみたいこと|More Access! More Fun
  • 中国を封じ込めることは可能か?:日経ビジネスオンライン

    封じ込め政策(Containment Policy)――。第二次世界大戦後、米国が共産主義の拡張を防ぐため、ソビエト連邦に対して行使した一連の政策を表す古典的外交用語である。当時米国の外交官だったジョージ・ケナンが提起した。国際情勢が東西冷戦に突入し、米ソ間でイデオロギー対立が起きていた。 冷戦が崩壊して20年以上が経ったいま、イデオロギーが国際政治の舞台において持つ意味合いやインパクトは希薄になったように見える。少なくとも、社会主義、共産主義、資主義、民主主義といった体制や価値観に起源を成すファクターを軸に、他の国に対して敵味方の烙印を押す時代は過ぎ去った。さもなければ、資主義を掲げ、民主主義を世界中に普及させようとする米国と、共産党一党支配下で社会主義を堅持する中国という、イデオロギー・価値観・政治体制を異にする現在の両大国が、あらゆる分野で戦略的に協力し合い、“新型大国関係”を模

    中国を封じ込めることは可能か?:日経ビジネスオンライン
    Jian
    Jian 2014/05/22
    “中国を封じ込めることは可能か? 米戦略家6人の対中観を見る”
  • 新疆弾圧で「ウイグル難民」急増:日経ビジネスオンライン

    3月1日に雲南省の昆明鉄道駅で発生した「ウイグル族による無差別殺人事件」をめぐり、今頃になってある「疑惑」が流れている。ひょっとして、あれは新疆独立派など関係なかったのではないか。そうではなくて、ただ密出国を望んで昆明に潜伏していたところを当局側に感づかれたために行き場を失って暴発しただけではないか? 彼らはテロリストではなくて「難民」だったのではないか。惨劇の現場となった雲南の昆明駅はウイグル族の密出国の拠点となる場所だった。最近、その推論を裏付けるように、その「ウイグル難民」ともいうような、国外脱出の実態が相次いで明らかになっている。 昆明事件は「聖戦」ではなく「暴発」か 米国発の華字ニュースサイト・明鏡新聞網によれば、3・01昆明事件はウイグル族が犯人ではあるが、中国側が公表するような東トルキスタン独立派の仕業ではない、という。「昆明事件」の容疑者たちは、実は中国当局の宗教弾圧などか

    新疆弾圧で「ウイグル難民」急増:日経ビジネスオンライン
  • 3つの側面から分析する中国経済:日経ビジネスオンライン

    2013年の中国経済は9兆ドル(約918兆円)を上回った。これを巡る意見はさまざまだ。多くの場合、見解は真っ二つに割れる。楽観視する者と悲観視する者。弁護する者もいれば心配する者もいる。強気筋がいて、弱気筋がいる。1月に発表された経済統計は、これらの双方をうなずかせるものだった。 まず、中国経済の2013年の成長率は7.7%で、懸念された予測値をわずかながら上回った。だが同時に、広い注目を集めるPMI(中国製造業購買担当者景気指数、英HSBCが発表)は4カ月連続で低下している。 しかし、二元論ではあまりにも粗雑だ。今日の中国経済を理解するには何事も3つの側面から考えると分かりやすい。例えば成長ひとつを取ってみても、「供給」「需要」「貸付」という3つの面から見ることができる。長期的に見ると、中国の経済力は国内の労働力と生産性にかかっている。この2者によって中国が無理なく供給できるモノの量が決

    3つの側面から分析する中国経済:日経ビジネスオンライン
  • 「南方週末」が新政権に投げたエッジボール:日経ビジネスオンライン

    少々遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。2013年も当コラムをよろしくお願いいたします。 ごあいさつが遅れたのは、別件の取材で年末年始は中国で過ごしてきたからだ。年末を広州中心に南方をめぐり、大晦日から新年にかけては北京を中心に動いていた。 ところで、私が中国滞在中に興味深いメディア事件が発生した。日ではもうかなり報道されているが、「南週事件」とも呼ばれている広東省地元週刊紙「南方週末」の「新年祝辞社説差し替え事件」である。 この差し替えに抵抗しストライキする記者たち対し、同業者や著名人や知識人たちが次々「声援」を送り、また愛読者たち数百人が新聞社前で抗議デモを行い、民主化活動家2人が国家政権転覆扇動罪容疑などで拘束されたことはすでに報道されている通りである。南方週末は10日号が無事発行され「正常運転」に戻っているが、まだメディア界では事件の残り火がくすぶっている。 ちょう

    「南方週末」が新政権に投げたエッジボール:日経ビジネスオンライン
  • 中国の軍人が語った中国軍事戦略の本音 揺るぎない自信を示す中国に日本は対抗できるか | JBpress (ジェイビープレス)

    日頃はあまり見ることがない中国中央テレビ(CCTV)の中央版や地方版を見ているだけでも様々なことが見えてくる。例えば、6月4日は天安門事件の日だったが、それを放送していたCNNは突然ブラックアウトして見られなくなった。これが中国が言う報道の自由である。 また、尖閣問題に関しても、中央、地方を問わず、毎日専門的にかつ具体的に放送されていた。その内容の質に自衛官のOBの我々でも思わず感心させられた。 さて、訪問の大きな特徴は、陸海空の部隊訪問と北京で行われた軍人同士の日中安全保障フォーラムである。海軍訪問については、上海の近くにある東海艦隊を希望したが、敵愾心旺盛で最後まで粘り強く調整したものの断られてしまった。主敵は日と米国ということだろう。 しかし、安保フォーラムと八一大楼(日の防衛省みたいなところ)での中央軍事委員会総政治部主任、李上将(大将)との会見は大変意義のあるものだった。

    中国の軍人が語った中国軍事戦略の本音 揺るぎない自信を示す中国に日本は対抗できるか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 良くも悪くも中国人は嘘をつく:日経ビジネスオンライン

    中国で紫陽花革命が報じられているのか、と思って百度という中国のニュースサーチエンジンで検索してみたら、渡辺淳一氏の小説『あじさい日記』の情報がずらずらと出て来て、思わず笑った。紫陽花革命も、中国にとっては警戒すべきSNS革命のひとつなのだから、報道は原則許されていない。しかし、中国人にとって「紫陽花」といえば、渡辺淳一なのか。なんのかんの言っても中国人は日文化に親しんでくれている。 網民(ネット・ユーザー)の中には紫陽花革命を知っている人はそれなりにいて、「あの大人しい日でも革命がおきるのか」「20万人がデモをしても、ゴミ一つ落とさないそうだ」といった書き込みがある。中国人の友人が「ゴミ一つ落とさない秩序だったデモって政府にプレッシャー効果あるの?」と、私と同じ疑問を呈していたが、彼女の日人のイメージは大人しい、秩序を重んじる、お人よし、清潔好きといったものだ。そして、彼女はそういう

    良くも悪くも中国人は嘘をつく:日経ビジネスオンライン
  • 「嘘と裏切り」に「開き直り」が加わった「中国革命」の先に待ち受ける“恐ろしい未来” - 雑誌記事:@niftyニュース

    「騙すことが尊ばれる」「物の理を理解できない」人々との付き合い方とは―― 「嘘と裏切り」に「開き直り」が加わった「中国革命」の先に待ち受ける“恐ろしい未来” (SAPIO 2010年12月22日・2011年1月6日号掲載) 2011年1月17日(月)配信 7ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 次のページ 文=櫻井よしこ(ジャーナリスト) 尖閣問題を受けた世論調査では、現在の日中関係を「悪い」と回答した人が実に90%にのぼり、87%の人が中国を「信頼できない」とした。中国は理不尽で傲慢な振る舞いを繰り返してきたのだから、それは当然だろう。だが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、中国の「嘘と裏切り」が、その軍事力・経済力を背景に、新たなフェーズに入ったと指摘する。 日は戦前、戦後を通じて、中国の嘘と裏切りによって外交的敗北を繰り返して

  • ネット時代のスパイ活動、発信源は中国にあり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Grow (BusinessWeek誌、アトランタ支局記者) Keith Epstein (BusinessWeek誌、ワシントン支局記者) Chi-Chu Tschang (BusinessWeek誌、北京支局記者) 2008年4月21日発行号カバーストーリー 「The New E-spionage Threat」 米大手コンサルティング会社、ブーズ・アレン・ハミルトンの幹部に宛てて、米国防総省から1通の電子メールが届いた。戦闘機、エンジン、レーダー装置など、インドが購入を希望する軍需品の情報が記されている。ごくありきたりのメールで、何ら変わったところはない。 しかしこのメール、実は真っ赤な偽物だった。「Poison Ivy(ポ

    ネット時代のスパイ活動、発信源は中国にあり:日経ビジネスオンライン
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