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2012年7月18日のブックマーク (8件)

  • “上司VS若手”ではない

    若手エンジニアというのは、野球選手に例えるならば、バッターボックスにも立っていない状態です。若手をバッターボックスに送り出すことは、ベテランにとって重要な仕事だといえるでしょう。また、若手が自らバッターボックスに向かうことも大切です。しかし、職場環境や社会環境の変化によって、“若手をバッターボックスに送り出すこと”や“若手が自発的にバッターボックスに向かうこと”が、厳しくなっているという現実があります。 →「いまどきエンジニアの育て方」連載一覧 第5回「若手の切り札“教わっていません”には、こう対処する!」と、第6回「まずはバッターボックスに立たせる! 若手のやる気を引き出す秘訣」の記事に関して、いくつか反響をいただきました。それを読むと、上司に対する不満の声が、やや目立っていた気がします。読者の皆さんが、自分の上司を思い浮かべたのかもしれませんし、連載に登場する田中課長に対して「もっと

    “上司VS若手”ではない
  • 進化したオシロスコープを使いこなせる、 真のエンジニアになろう

    進化したオシロスコープを使いこなせる、 真のエンジニアになろう:いまさら聞けないオシロスコープ入門(1)(1/3 ページ) はじめに 電気信号の挙動を見る目的で生まれたアナログ・オシロスコープは、それまでのどの装置より電気信号に対する観測力に優れ、多くの産業の発展に貢献しました。波形をデジタル値として処理し表示するデジタル・オシロスコープへ進化することによって、波形のパラメータ(振幅や周波数)を数値化する測定力を持ちました。その後もユーザーからの要求に応え続けることにより、今日のオシロスコープは「流れるデータの内容を吟味する」解析力さえ持つようになりました。 用途の観点から見ても、「波形を観測しその性質を知る用途」に加え、「不具合原因を探るデバッグ用途」「波形の良否判定による自動化用途」「規格適合性を知るコンプライアンス用途」と、オシロスコープの用途は拡大してきました。 今日のオシロスコー

  • 「比較優位」の考え方では、すべての面で能力に劣る人でも仕事に貢献できる | BPnetビズカレッジ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 日経BP

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  • 日本メーカーのデザインはいつから格好悪くなったのか - 日経トレンディネット

    「日メーカーのデザインは格好悪くないか」――。この2週間の間に、PCメーカー、テレビメーカー、自動車メーカーの関係者から、異口同音にそんな言葉を聞いた。 それぞれの製品ジャンルは異なるが、共通しているのは、日以外のアジアメーカーの製品に対するデザインの評価が高いという点だ。 PCであれば台湾のアスースやエイサー、中国のレノボ、薄型テレビであれば韓国のLG電子。日では未発売だが、韓国のサムスン電子の薄型テレビのデザインは、業界関係者の間では以前から評価が高い。そして、アジア勢ではないが、もちろん、米アップルのデザインの高評価は相変わらずだ。 この裏返しが冒頭の言葉になる。 確かに店頭に並んでいる日メーカーの製品は、画一的なものが多い。アジアメーカーの製品に比べて、“クール”なイメージを受けるものは少ない。いつからこうなってしまったのだろうか。 アジア勢の伸びが目立つ洗濯機テレビ

    日本メーカーのデザインはいつから格好悪くなったのか - 日経トレンディネット
  • 3日3晩話すと何かが起こる - 日本経済新聞

    ホンダでエアバッグを開発した小林三郎氏(現在は中央大学 大学院 戦略経営研究科 客員教授、元・ホンダ 経営企画部長)が、ホンダ流のアプローチを紹介しつつイノベーションの質に迫る連載。今回からは、イノベーションを加速する仕掛けの一つである「ワイガヤ」について解説する。(日経ものづくり編集部)従来技術の延長ではなく、これまでに全くなかった新たな価値(絶対価値)を実現することがイノベーションだと

    3日3晩話すと何かが起こる - 日本経済新聞
  • 「英語が話せなきゃ…」 子供を不幸にするオトナの無責任な英語至上主義:日経ビジネスオンライン

    連載から読者の皆様にお願いした投票で上位に入った13編のコラムを加筆してまとめた新刊『上司と部下の「最終決戦」 勝ち残るミドルの“鉄則”』が発売になりました。 書店に並んでいるのを見かけられたら、ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです。こちらからもどうぞ。 * * * 「オ~、ニッポンジンはアメリカ人にナリタイノデスカ? ナゼデスカ? ニッポンジンはスバラシイ~のに。オ~、モッタイナイ~~」 私がアメリカ人だったら、きっとこう思う。もちろん、私はアメリカ人ではなく正真正銘の日人ではあるけれども、実は内心そう思っている。 と同時に、このことを声高に口にすると、後ろから刺されるんじゃないかという殺気すら感じている。それほどまでに、日人の英語至上主義は高まっている。今の日人の過剰なまでの英語へのこだわりは、もはや異常としか言いようがない、と正直思っているのだ。 なので、書こうか書くまいか

    「英語が話せなきゃ…」 子供を不幸にするオトナの無責任な英語至上主義:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

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