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シベリアに関するJikenのブックマーク (5)

  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
    Jiken
    Jiken 2016/12/20
    なんだかな?いくらなんでもバカ過ぎるだろう。
  • 固く閉ざされたパンドラの箱-シベリア抑留の事実隠ぺい

    固く閉ざされたパンドラの箱 -シベリア抑留の事実隠蔽(いんぺい) 2012年3月 Minade Mamoru Nowar 2010年5月25日夜のNHKの『クローズアップ現代 シベリア抑留 65年目の真実』を見て、 「なぜ、日政府は1991年のソ連崩壊後も、シベリア抑留の事実調査をしないのか」 との永年の疑問が氷解した。 昭和57年(1982年)6月30日の第1回から、昭和58年(1983年)7月1日の 第9回にいたるまでの、戦後処理問題を審議した有識者懇談会において、 関係する5つの省庁の高級官僚たちが、シベリア抑留の実態解明調査をすることは 「パンドラの箱」を開けることになると強く反対した。 日政府がシベリア抑留の事実調査をまったく行わなかったのは、この問題に 関係する5つの省庁の高級官僚たちが、一致団結して、強く調査を拒否していたのが 原因であった。 なかでも外務省の高級官僚たち

    固く閉ざされたパンドラの箱-シベリア抑留の事実隠ぺい
  • どうなる?北方領土|NHK NEWS WEB

    去年12月、安倍首相の地元・山口県や東京で行われた日ロ首脳会談の詳細内容や北方領土問題を理解するための基礎知識を掲載しています。

    どうなる?北方領土|NHK NEWS WEB
    Jiken
    Jiken 2016/12/11
     ☆南樺太と千島列島の全ては日本固有の領土です。ロシアは日本人シベリア抑留の罪を贖うことなく平和協定は結べません。
  • 多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話 - まぐまぐニュース!

    海外での先人たちの輝かしい功績や、あまり語られることのない諸外国との感動的な交流秘話を紹介してくださる無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』。今回取り上げられているのは、大正時代にシベリアで行き場を失ったポーランド孤児たちと、彼らを受け入れ救った日人との、知られざる感動の物語です。 日のみなさん、ありがとう 平成11年8月に、ポーランドから「ジェチ・プオツク少年少女舞踊合唱団」が来日した。合唱団はヘンリク・サドスキさん(88)からの次のようなメッセージを携えてきた。 20世紀の初め、孤児が日政府によって救われました。シベリアにいたポーランドの子供は、さまざまな劣悪な条件にありました。その恐ろしいところから日に連れて行き、その後、祖国に送り届けてくれました。親切にしてくれたことを忘れません。……(合唱団は)私たちの感謝に満ちた思いを運んでくれるでし

    多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話 - まぐまぐニュース!
    Jiken
    Jiken 2016/05/09
    とってもいい話です。先人と英霊を貶める自虐(不正)史観に毒されていないで真相に目を向けましょう。和を尊ぶのが日本精神です。
  • 犬に育てられた?5歳前後の少女を保護 ロシア・東シベリア

    ロシア・東シベリア地方のチタ(Chita)にあるアパートに閉じ込められ、ペットのイヌやネコと一緒に育てられたとみられる5歳の少女、ナターシャ(Natasha)ちゃん。警察に保護され、現在、病院に収容されている(撮影日不明)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/DENIS GUKOV 【5月28日 AFP】ロシア・東シベリア地方のチタ(Chita)で、まるでイヌのように振る舞う5歳前後の少女が保護された。地元警察当局が27日明らかにした。ペットのイヌやネコに育てられたようだという。 警察発表によると、少女は薄汚れたアパートに父親と祖父母とともに暮らしていたが、ほえたり、べ物を舌でなめるなど、ペットのネコやイヌと一緒にいる方が快適そうな様子だった。 少女は家の外に出してもらったことはなく、言葉が話せないため、ほえることでコミュニケーションを取ろうとしているという。児童保護局が発見した時は、

    犬に育てられた?5歳前後の少女を保護 ロシア・東シベリア
    Jiken
    Jiken 2016/04/27
    人間は動物に育てられた方が、 地球の為には良いのかも知れない。
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