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ブックマーク / www.mag2.com (14)

  • ウォール街に投資家はもういない。彼らの関心は「最強のAI」開発だけ | マネーボイス

    世界は「人間不要の未来」へ向かって変化し続けています。すでに2010年の段階で株式・FX市場などトレードの70%がボットと人工知能によって行われています。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2018年8月2日第264号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 開発力だけが相場を制す。生身のトレーダーはすでに絶滅危惧種に 「人間不要の世界」が訪れようとしている 「市場は、やがて機械の手に委ねられ、人間から決定権を奪おうとする」…。 日常的に意識する・しないに関わらず、現実世界は、確かに「人間不要の未来」へ向かって変化し続けています。 サン・マイクロシステムズの共同創設者に

    ウォール街に投資家はもういない。彼らの関心は「最強のAI」開発だけ | マネーボイス
    Jiken
    Jiken 2018/08/14
    何事においても人間の頭脳よりかAIが勝る分野が止めどもなく広かっている。トレーダーに限ったことではない。AIがロボットを使う時代到来!少子化はサイバーに長けた少数精鋭行けばよい。
  • まだ動くな日本。金正恩が仕掛ける日朝首脳会談の巧妙な「罠」 - まぐまぐニュース!

    米朝会談が終わり、日は「アジア和平の主導権は米国」というキッシンジャーファクターを守り続けることにも成功しました。安倍総理は日朝会談に意欲的ですが、単なる選挙対策なのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、北朝鮮は以前と同じように拉致問題を解決する気はなく、被害者情報で釣り見返りに経済支援要請という「罠」を仕掛けていると分析しています。 日朝首脳会談の【罠】 米朝首脳会談が終わり、今度は日朝首脳会談の話が進んでいるようです。 日朝会談へ格調整 正恩氏「首相と会ってもよい」 産経新聞 6/14(木)7:55配信 12日の米朝首脳会談で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に対して「安倍晋三首相と会ってもよい」と述べていたことが13日、分かった。これを受け、日政府は日朝首脳会談の格調整に入った。

    まだ動くな日本。金正恩が仕掛ける日朝首脳会談の巧妙な「罠」 - まぐまぐニュース!
    Jiken
    Jiken 2018/06/21
     恩を仇で返す奴と日朝怪談などするな。〈`Д`>とは断交(経済制裁)して国力を高めるしかない。
  • Amazonに激怒のG20。法人税を払わぬ巨大企業を追い詰める包囲網 - まぐまぐニュース!

    莫大な利益を上げ続けるAmazonが日で税金を支払っていない事実は、先日掲載の「なぜAmazonは日で法人税を払わずに済むのか? 元国税職員が解説」でもお伝えしましたが、「被害」を受けているのは我が国だけではないようです。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では著者で元国税調査官の大村さんが、日と同じくAmazonが納税を行っていないG20が、同社に対して打ち出した厳しい姿勢を紹介しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年4月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(

    Amazonに激怒のG20。法人税を払わぬ巨大企業を追い詰める包囲網 - まぐまぐニュース!
  • 金正恩氏が電撃訪中、モリカケしてる間に日本は半島情勢で劣勢に - まぐまぐニュース!

    世界中を驚かせた、金正恩氏の中国電撃訪問。なぜこのタイミングで正恩氏は訪中したのでしょうか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で、中朝の思惑が一致したことをその理由として挙げるとともに、5月に予定されている米朝首脳会談については、日が蚊帳の外に置かれることがないようアメリカとの連携を強めるべきだとしています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2018年3月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め3月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17

    金正恩氏が電撃訪中、モリカケしてる間に日本は半島情勢で劣勢に - まぐまぐニュース!
  • 4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス

    昨年2月、国会が森友問題で大揺れしている最中に閣議決定された「種子法の廃止」。今年4月には有無を言わさず施行されますが、なぜこのような廃止案が通ったのでしょうか。日の農業と経済に大きな影響を与える、「主要農作物種子法」の改正案が成立した裏側を探ります。(『らぽーる・マガジン』) ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2018年3月19日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 種子の私有化、外資の参入…問題山積みの廃止案はなぜ通った? 4月には有無を言わさず施行される 種子法は通称であって、正式には「主要農作物種子法」と言います。 昨年2月、国会が「森友学園問題」「加計学園問題」で大揺れしている最中に閣議決定された種子法の廃止は、4月には国会で可決成立し、1年後の今年4月には有無を言わせず施行されることになりました。 つまり来月には施行される

    4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか? | マネーボイス
    Jiken
    Jiken 2018/03/29
    日本牧場の羊の餌まで支配される。メキシコのトウモロコシ、インドの綿花などモンサントに汚染されまくった。IR、TPP、水も自由化する方向の売国政治闌。
  • 中国にマイナンバー入力委託の愚行。個人情報が中共に握られる日 - まぐまぐニュース!

    年金機構が個人情報の入力を委託していた会社が、中国の業者に入力業務を再委託していた事件。問題の業者「SAY企画」の社長は事実を認めた上で謝罪しましたが、台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で、「日年金機構の情報管理意識が低すぎることにも大きな問題がある」とし、日マイナンバーを狙う中国の動きにも言及しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2018年3月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め3月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書

    中国にマイナンバー入力委託の愚行。個人情報が中共に握られる日 - まぐまぐニュース!
    Jiken
    Jiken 2018/03/26
    日本年金機構がデータ入力を委託した都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託していたことが発覚した。
  • 台湾が国際機関から次々排除。習近平による圧力が強まっている - まぐまぐニュース!

    10月に行われた中国共産党大会を経て2期目に突入した習近平政権。同大会において「習近平思想」が党規約に盛り込まれ、名目上は毛沢東と並んだ習主席ですが、実績では遠く及ばない、とするのは台湾出身の評論家・黄文雄さん。今回黄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』の中で、習近平氏が偉大なる指導者になりたいがために台湾統一を虎視眈々と狙っているとした上で、中国による様々な国際会議等での台湾に対する姑息な嫌がらせを強く非難しています。 【台湾】姑息な手段で台湾「統一」圧力を強める習近平 ● COP23 台湾の代表、会場から締め出される 中国大陸からの圧力で ドイツのボンで開かれている国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)に出席しようとした台湾代表団が、中国の圧力によって会場への入場を拒まれました。これまでも中国による同様の嫌がらせは何度もありま

    台湾が国際機関から次々排除。習近平による圧力が強まっている - まぐまぐニュース!
  • 東芝、7000億円特損のデタラメ。「真の理由」を公表できぬ裏事情 - まぐまぐニュース!

    先日、7,000億円の特別損失計上を発表した東芝。日中に衝撃を与えたこのニュースですが、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは2015年に配信した「またも隠蔽か? 東芝が抱える『原発事業』という時限爆弾」ですでにこの事態を完全に「予言」していました。シャープを傘下に収めた鴻海が事業買収に関心を示していると報じられるなど、まさに大揺れに揺れる東芝。そんな東芝が公にした「7000億円特別損失の理由」について、中島さんは「デタラメ」と一刀両断した上で、安倍政権や霞が関の思惑が複雑に絡み合う「当の理由」について記しています。 当は2011年から破綻している東芝 東芝が7,000億円の特別損失を計上することを発表しました。東芝は、2015年の末に(子会社である)ウェスティングハウスが買収したS&Wの資産が大幅に目減りしたことを理由にしていま

    東芝、7000億円特損のデタラメ。「真の理由」を公表できぬ裏事情 - まぐまぐニュース!
    Jiken
    Jiken 2017/02/03
    仕掛けられた軍事戦争で負け、経済戦争でも負けつつある。子羊(ゴイ)のままでいるとうだつが上がらない。
  • 反日教育を受けてきた韓国人女性が、日本への帰化を選んだ理由 - まぐまぐニュース!

    観光大国となりつつある日。外国人と接する機会も今後ますます増えていくことが予想されます。それを「新鮮で楽しい」と思う人がいる一方で、「外国人はマナーが悪い」「日人の方が優秀だ」などといった歪んだ感情を抱く方がいるのもまた事実です。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』では、日に留学したある韓国人女性が体験した「異文化摩擦」の実例を紹介しながら、「なぜ行き違いが生じてしまうのか?」「お互いに理解し合うにはどうすればいいのか?」について考察しています。 日韓文化摩擦を乗り越えて 日帝時代を頑迷に反省しない日人―それは許さないという反日意識を強く持っていた私は、どこへ行っても優しく親切な日人、どこへ行っても整然としてきれいな日の街並みに触れて、何か肩透かしをくわされた感じがした。 戦後、最も強固な反日教育を受けた「反日世代」といわれた私の世代

    反日教育を受けてきた韓国人女性が、日本への帰化を選んだ理由 - まぐまぐニュース!
  • 40年前の日本食を4週間食べ続ける実験をした結果・・・ - まぐまぐニュース!

    今や世界で注目される『日』。なぜここまで注目されるようになったのでしょう。 日が具体的にどのように身体に影響しているのか、東北大学の都築(つづき)准教授をはじめとするグループが実験を行いました。 すると、「日はやっぱり最高かも!」と誰もが思ってしまう結果が得られたのです。 その実験とは… 実験はとてもシンプル。『約40年前、1975年頃の日を続けてべてみる』というものです。 現在の高齢者の方が、働き盛り(20~40代)の頃に摂取していた栄養バランス、調理方法で日を4週間べ続けてみました。 ▼当時の代表的な献立はこちらです▼ 出典 東北大学大学院農学研究科 献立の特徴は5つ。 出典 東北大学大学院農学研究科 ・多様性▶色々な材を少しずつべる。 ・調理法▶調理法の優先度が「煮る、蒸す、生」⇒「茹でる、焼く」⇒「揚げる、炒める」の順。 ・材▶大豆製品や魚介類、野菜(

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  • 多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話 - まぐまぐニュース!

    海外での先人たちの輝かしい功績や、あまり語られることのない諸外国との感動的な交流秘話を紹介してくださる無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』。今回取り上げられているのは、大正時代にシベリアで行き場を失ったポーランド孤児たちと、彼らを受け入れ救った日人との、知られざる感動の物語です。 日のみなさん、ありがとう 平成11年8月に、ポーランドから「ジェチ・プオツク少年少女舞踊合唱団」が来日した。合唱団はヘンリク・サドスキさん(88)からの次のようなメッセージを携えてきた。 20世紀の初め、孤児が日政府によって救われました。シベリアにいたポーランドの子供は、さまざまな劣悪な条件にありました。その恐ろしいところから日に連れて行き、その後、祖国に送り届けてくれました。親切にしてくれたことを忘れません。……(合唱団は)私たちの感謝に満ちた思いを運んでくれるでし

    多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話 - まぐまぐニュース!
    Jiken
    Jiken 2016/05/09
    とってもいい話です。先人と英霊を貶める自虐(不正)史観に毒されていないで真相に目を向けましょう。和を尊ぶのが日本精神です。
  • TPPが奪う少女の一生。なぜ「子宮頸がんワクチン」は禁止されないのか? - まぐまぐニュース!

    2013年4月に法定摂取となるや次々と副作用が報告され、わずか2か月余りで一時勧奨中止となった子宮頸がんワクチン。しかし国は、被害に遭った少女たちが求める対策や救済に真摯に向き合わないばかりか、接種を禁止しようともしません。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんはその裏にTPPや海外製薬メーカーによる圧力が存在すると指摘、将来の日をつくる若い女性たちの健康確保こそが重要だと訴えています。 TPPで国は子宮頸がんワクチンの勧奨を再開するつもりなのか いわゆる「子宮頸がん予防ワクチン」は、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染するのを防ぐ効果はあるが、子宮頸がんを予防できるという確たる証拠はない。 子宮頸がんを調べると、そこにHPVに感染した痕跡が認められるという。 それだけの根拠で、HPV単独犯人説が組み立てられ、性交渉年齢以前にワクチン接種を受けてHPVウイルスから防御

    TPPが奪う少女の一生。なぜ「子宮頸がんワクチン」は禁止されないのか? - まぐまぐニュース!
  • TPPという主権喪失~日本の国益を売り渡す「売国」のカラクリ=三橋貴明 | マネーボイス

    ニュージーランドでTPP署名式が行われました。TPPについて「主権侵害である」という認識のもと、反対の論陣を張ってきた者として、斬鬼の念に堪えません。特に、「関税自主権」を取り戻すために、国家を上げ取り組み、二度の戦争を戦い抜いた我が国の先人に対し、恥ずかしく、情けない気持ちでいっぱいです。(三橋貴明) 記事提供:『三橋貴明の「新」日経済新聞』2016年2月4,5,6日号より ※記事のタイトル・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです TPPは「平成の売国」である。そう言わざるを得ない3つの理由 TPPのここが「売国」(1)~関税自主権の喪失 TPPは「関税自主権」のみならず、医療、金融、公共調達などのサービス分野に加え、「投資」の自由化までをも含む幅広い「主権喪失」になります。TPPの批准を防ぐ努力をすると同時に、このまま国会で批准されるとしても、各種の法律で歯止

    TPPという主権喪失~日本の国益を売り渡す「売国」のカラクリ=三橋貴明 | マネーボイス
  • まぐスペインタビュー ケント・ギルバートさん - まぐまぐ!

    ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 マスコミや芸能界のタブーを知ることができる 書籍や新聞記事として公開される前の「生原稿」を読むことができる 直接メールでメッセージや質問を送れる 発行日:毎週日曜日 登録料:毎月864円(税込) このメルマガはバックナンバーのみ販売しております。 初めて日に来られてからかなりの時間が経ちますが、来日までの日についての印象と、ここまで長く滞在されてみての印象の変化はどれくらいありますか? モルモン教の宣教師として初来日したのは19歳の時、1971年だったので、もう45年近く昔になります。最初の二年間は教会員にとって武者修行のようなものです。 派遣先は教会が決めます。つまり私が日を選んだわけではないのです。ですから実を言うと、来日前の私は日について、かつて米国と戦争した国で、極東アジアにあるのに何故か西側諸国の一つという程度の認識しかあり

    まぐスペインタビュー ケント・ギルバートさん - まぐまぐ!
    Jiken
    Jiken 2015/06/13
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