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多国籍企業に関するJikenのブックマーク (4)

  • TPP解説「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に

    拡散希望 TPPの全容が、自民党政権でさえ分かっていない。 確実に島国「にほん」の存亡の危機 今の政策が、全うならばこんなビデオ作る必要は無いのだが 国民無視で国民総奴隷化見殺し政策では、納得できるはずが有りません。 どこかで書いた気がしますが シナリオライターは「亜米利加」 政治家は芸人 メディアは、国民洗脳装置 国民は多国籍企業の奴隷 羊さん 国家を企業が支配する時代が来るとは 米ドル発行先 FRB 100%民間企業 日銀行は 株式会社 但し55%は国有 後の株主は非公開 そこから国家が、借りて利息を支払い負担は国民の税金 まずはここから変革をしなければいけない。

    TPP解説「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に
  • 米国抜きTPP、険しい道 政府、二国間交渉にらみ転換:朝日新聞デジタル

    Jiken
    Jiken 2017/04/22
    ワンワールドに向かう日本破壊のTPPなどやめろ!
  • 山田としお『世界はどこへ向かうのか』

    その一方で、どうしてこういう事態になるのか。国連や、IMFや、WTO等々の長い歴史の中で作り上げてきた各機関は機能できているのか、存在が問われます。世界各地で抗議のデモ等が報道されていますが、各国は、そして各機関は、息をひそめて見回している状態です。 ところで、こうした米国の変化はどうして起こったのか、突然のことではないのかもしれません。それは、リーマンショックを経ての米国の経済・社会の変化がもたらしたものでないのかとする報道が、現地の取材も踏まえた形で行われています。すなわち、かつての米国の繁栄を築いていた鉄鋼や自動車等の企業がことごとく衰退し、雇用を失った白人労働者が今、街々にあふれ、それらの人々の主張が、トランプ大統領を誕生させたというものです。職を奪ったのは、移民であり、隣国の賃金の安いメキシコや、為替操作を行っている中国等からの輸入拡大だ、という怒りです。 もう一つは、正月3日の

    山田としお『世界はどこへ向かうのか』
    Jiken
    Jiken 2017/02/06
    引用「世界の上位36人の富裕者の資産と地球上の30億人の所得が同一だという驚くべき実態」
  • 日本の水道をすべて多国籍企業に売り渡す自民党

    麻生太郎が、「日の水道はすべて民営化する」と言い出しました。 このことは無条件に、日人の命の糧を多国籍企業に差し出すことを意味します。 麻生太郎の祖父・吉田茂も日米安保のときに、「日の国土を米軍さんの好きなように使ってください」と、八百万の神々が住む日の国土をあっさり献上したのです。 以来、日は苦しみ続けているのです。「血は争えない」とはこのことです。 「日の水道は国営だろうが、市営・町営だろうが、すべて民営化します」 「貧乏人は麦をえ」…。 1950年12月の参議院予算委員会で、当時、大蔵大臣兼通商産業大臣を務めていた池田勇人が言ったとか、言わないとか。 実際は、「所得に応じて、所得の少い人は麦を多くう、所得の多い人は米をうというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたい」と言ったのですが、それを新聞が改ざんしたというもの。 しかし、言っている意味は、その通りですか

    日本の水道をすべて多国籍企業に売り渡す自民党
    Jiken
    Jiken 2017/01/27
     水を外資に売ったらお仕舞いじゃないか?
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