新宿「思い出横丁」を360度で紹介したビデオが話題になっていました。 ビデオは、昭和から続く「思い出横丁」の独特の雰囲気を360度技術を生かして紹介したもので、横丁の歴史的成り立ちから、路地の様子を詳しく紹介した面白い内容になっています。 そんな日本のコアな雰囲気を満喫できるビデオには、海外からも多くの感動の声が寄せられていました。 ・新宿西口にある思い出横丁にやってきた。 ・今でも昔のままの姿を留めてる。 ・第二次世界大戦で焼野原になった後でも新宿は主要駅として機能してきた。 ・1947年、小麦製品が規制されたことで、米軍から入手可能な別の食材を使い始めた。 ・現在でももつ鍋や焼き鳥が看板メニューになってる。 ・目の前で調理してるから入店しなくても料理のクオリティが判断できる。 ・ドアのある人気店からガラガラのお店まで、それぞれに歴史がある。 ・外国人店主や創作料理もある。 ・入店前に座