東京事務所インターンのブルーマウンテンです。本年もよろしくお願い致します。本日は冬とはおもえないくらい暖かくなっています。 さて、本日は党本部にて、「外交部会・外交・経済連携本部・日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議」が行われ、今、まさに話題の「従軍慰安婦問題」に関する先日の日韓外相会談等について議論がありました。 説明の後、質疑になり、西田さんが真っ先に発言され、「今回の合意は評価します。しかし、これは韓国側にとってはハードルが高くなっています。韓国側にしっかりやってもらわなければならないと思う。また、歴史の事実については引き続き明らかにしていくべきだ。」などの発言をされました。 他にも多くの先生が発言をされ、今回の合意を評価する一方で、これからのフォローアップが重要だという意見が多かったです。そして最後に、稲田政調会長が「歴史的な客観的事実が大事で、事実と違うことは反論す