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2012年9月20日のブックマーク (2件)

  • プロメテウスの罠が暴く「がれき広域処理」世論の作り方 電通・博報堂のメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界

    ▼プロメテウスの罠「がれきの行方 14」 朝日新聞2012年9月19日朝刊 『環境省は防潮林へのがれき活用には冷淡だった。しかし、自らが構想した広域処理には熱心に動いた。 その方針に従い、宮城県や岩手県では瓦礫の1割以上を県外処理する計画を立てた。これで環境省がいう「3年以内の処理」に間に合わせることができるのではないか。』 防潮林を選ばずに、広域がれき処理をすることを選んだのは、利権の大きさなのだろう。 そして、これに続く内容が、まず僕には衝撃的だった。 通販番組のごとく細野豪志・黒岩祐治らが「がれき」の安全を証明ーーだが証明されたのは彼らが偽物だということだった 通販番組のようなセットと立ち位置と、振る舞いで、がれきが安全であるというアピールをする細野環境大臣をはじめとする政治家たち。だが、この振る舞いは、広告代理店(この時期は博報堂か)が準備したものだったのではないか。 『 こうした

    プロメテウスの罠が暴く「がれき広域処理」世論の作り方 電通・博報堂のメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界
    Jiken
    Jiken 2012/09/20
    宮脇昭先生提案の「東北300キロの海岸線に豊かな森の防潮堤を作ろう」が絶対いいと思うのだが、何故広域処理に進んでいるのかが分かった。やはり利権だ。何十億円もの税金を広告代理店に支払っている政府は許しがたい
  • 尖閣死守へ自衛隊“最強部隊”が待機!その驚くべき能力 - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で緊張状態が続いている。中国の漁業監視船「漁政」や、海洋監視船「海監」が18日、日の接続水域に入り、うち「海監」3隻が日領海に侵入したが、19日も中国漁船の大量襲来が懸念されている。こうしたなか、中国漁船が尖閣諸島に強行上陸して、漁民らが居座り、中国側が実効支配するという事態を阻止するため、海上保安庁だけでなく、自衛隊の最強部隊もひそかに待機していることが分かった。   「中国メディアは『漁船1000隻が尖閣に向かう』と報じていたが、私の中国の情報源は『(尖閣に行くとすれば)浙江省と福建省から100隻、香港から100隻だろう』と分析していた。海保も自衛隊も警戒態勢を敷いているのは間違いない」  領土問題を徹底取材しているフォトジャーナリストの山皓一氏は19日朝、尖閣に近い石垣島に向かう直前、那覇市内でこう語った。  通常、沖縄近海の太平洋や東シナ海を管轄する

    Jiken
    Jiken 2012/09/20
    頼みの綱の自衛隊精鋭部隊稼働中(との噂あり)