永田町の“オシャレ番長”稲田朋美防衛相がまたやってくれた。 23日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊の基地を視察。昨年就役した海自最大の護衛艦「いずも」や潜水艦「こくりゅう」で隊員らに訓示したのだが、艦内をヒールのある靴で歩き回っているのを見て、自衛官らがヒヤヒヤしていたと… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り98文字/全文238文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
レスリング韓国代表候補合宿中に監督が首つり自殺 レスリング韓国代表候補チームの監督が、合宿中にモーテルで首をつり、死亡しているのが見つかった。 江原道平昌警察署は24日、レスリング韓国代表候補チームのK監督(50)がこの日正午ごろ、平昌郡のモーテルの部屋で首をつって死亡しているのが見つかったと発表した。遺書は見つからなかったという。K監督は今月17日から、平昌で選手たちと合宿していた。 韓国のレスリング界では、K監督が最近、大韓レスリング協会の横領事件をめぐり、警察の事情聴取を受け、ストレスに苦しめられていたとのうわさが流れている。警察はK監督の周囲の人物に対し事情聴取を行い、経緯について調べを進めている。
ラゴス(CNN) このほど閉幕したリオデジャネイロ五輪のサッカー男子で銅メダルを獲得したナイジェリア代表に、思わぬボーナスが届いた。美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が、金銭的な支援という名目で同チームに合計3900万円分の小切手を贈ったのだ。自国のサッカー協会から資金面で十分なサポートを得られないチームの窮状を知り、支援を思い立ったという。 チャーター機の料金未払いのためキャンプ地だった米国の空港で足止めされるなど、五輪開幕前からトラブルが報じられていたナイジェリア代表。チームを率いるサムソン・シアシア監督には5カ月間給与が支払われておらず、選手たちも手当の未払いをめぐって試合のボイコットも辞さない動きを見せていた。 それでもナイジェリア代表は日本と同組となったグループBを1位で通過すると準々決勝でデンマークに勝利。準決勝でドイツに敗れたものの、3位決定戦ではホンジュラスを下して銅
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