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2016年10月19日のブックマーク (4件)

  • 輸入米の偽装取引(げた履き) SBS

    政府が国家貿易で輸入する売買同時入札(SBS)米を巡る不透明な取引 「げた履き」と呼ばれる業界の商習慣 ≪調整金≫ (リベート)・ げた履いた米 米卸売業者側はまず『商社』側に希望するコメの産地や価格、量を伝え、商社側は条件に適した海外産(輸入米)のコメを輸入し、「調整金」分を加算した値段で国に買い取ってもらいます。 国は事実上の関税を上乗せし、卸売業者に売却します。この時の価格を農家らに公表しますが、商社は裏で国から受け取った金額を「調整金」に充てて卸売業者に渡していました。 安すぎる輸入米が流入しないよう、国は予定価格を設定しています。 1995年度からSBS(売買同時入札)は始まり、少なくとも2011年以降、国から受け取った代金の一部を「調整金」として卸業者に渡していた。 こうした取引は明るみに出ることなく長年続き、SBSで輸入されたコメの大半は、国内で市場が拡大している外産業など

    輸入米の偽装取引(げた履き) SBS
    Jiken
    Jiken 2016/10/19
     農業をやる日本人がいなくなり、資本と農民が外国系に取って代わられる。モンサントが大手を振るう。自給自足できない自立無理な国になり下がる。 http://www.okome-adv.jp/knowledge/cat8/post-60.html
  • ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」

    ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」
    Jiken
    Jiken 2016/10/19
    日経と柳井氏のグローバリスムには辟易します。 米国も欧州も既に終わってます。今後はローカリズムとジャパニズムです。
  • 40年前の日本食を4週間食べ続ける実験をした結果・・・ - まぐまぐニュース!

    今や世界で注目される『日』。なぜここまで注目されるようになったのでしょう。 日が具体的にどのように身体に影響しているのか、東北大学の都築(つづき)准教授をはじめとするグループが実験を行いました。 すると、「日はやっぱり最高かも!」と誰もが思ってしまう結果が得られたのです。 その実験とは… 実験はとてもシンプル。『約40年前、1975年頃の日を続けてべてみる』というものです。 現在の高齢者の方が、働き盛り(20~40代)の頃に摂取していた栄養バランス、調理方法で日を4週間べ続けてみました。 ▼当時の代表的な献立はこちらです▼ 出典 東北大学大学院農学研究科 献立の特徴は5つ。 出典 東北大学大学院農学研究科 ・多様性▶色々な材を少しずつべる。 ・調理法▶調理法の優先度が「煮る、蒸す、生」⇒「茹でる、焼く」⇒「揚げる、炒める」の順。 ・材▶大豆製品や魚介類、野菜(

    40年前の日本食を4週間食べ続ける実験をした結果・・・ - まぐまぐニュース!
  • 小池知事、石原慎太郎氏に出頭要請 豊洲疑惑「無責任回答」に大ナタ 五輪会場IOC会長に直談判

    東京都の小池百合子知事が、週明けから「抵抗勢力」に大胆に切り込む。豊洲新市場の「盛り土」未実施問題では、当時の最高責任者である石原慎太郎元都知事の「無責任回答」を受け、公開聴取を模索する。2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮問題でも、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長に直談判。基にあるのは「徹底した情報公開」「都民ファースト」という政治姿勢だ。 一橋大学在学中に芥川賞受賞作『太陽の季節』で作家として鮮烈デビューし、国会議員としては環境庁長官や運輸相を歴任し、都知事としても「東京から日を変える」と注目された石原氏が色あせた。 豊洲問題について、都が送付した質問状に「自分は聞いていない」「細かいことは事務方に任せていた」「記憶にない」などと“ゼロ回答”で応じたのだ。産経新聞に17日掲載されたコラム「日よ」でも、「(豊洲の)不祥事が発覚しそのとばっちりが前々々任者の私に