今年は「日韓断交の年」になるだろう。 願望ではなく、実際にそうなる可能性が高い。 現実的な理由を述べつつ、今後の外交関係の流れを推測してみたい。 最大の地雷は「日韓合意を踏みにじる韓国」という点だ。 あの合意に保守派は落胆し、私も落胆した一人であるが、 メディアや左派は全力で大喜びしたように思うし、徹底的に広報がなされた。 が、しかし。 大方の予想通り、韓国は守らなかった。 これには左派の方まで怒りの声。 日本国内の、左派からの援護射撃はかなり沈静化する一年になる可能性がある。 分裂したり、内部紛争となるように思う。 よっぽどお金がないようで「韓国本国」と「在日韓国人」の違いも明確になってきた。ロッテの役員を犯罪者とし、旅券を停止させて強制送還させる模様。 韓国の国庫にお金が入るのだろうが、こんなことを継続すれば「日本国内の、韓国ロビイスト」の資金源は断たれていく。 左派からの援護射撃は手
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