「ひとごろし」「死ね」という単語。同級生が自衛隊に入り、航空祭に遊びに行ったときのこと。 真新しい制服に身を包む友人を探す。そこで私が耳にした言葉です。 保守系議員として自衛隊を論じるに、私の原風景を紹介します。 行橋が好き、だから日本が好き。 ここに偽りはありませんが、原風景はもっともっと身近な部分にありました。 ↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓ ↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。) (OGP画像) 地元の高校を出ておりますから、同級生も多数自衛隊に入っております。 「航空祭に来てよ」と言われ、楽しみにして伺いました。 私は進学させて頂いたので、大学2年生か3年生の頃だったと思います。 そこで目にしたのは信じられない光景でした。 政治活動は自由ですから、そのことについて何か述べるつもりはございま
![物言えぬ自衛官に代わり、物言う政治家として述べるべきこと。政治家としての原風景](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b298d609f4a6f0b66f3bc7cea61aefd0551fdfd9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fsamurai20.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F01%2F940813_975480969189454_1157862181428139837_n.jpg%3Ffit%3D960%252C504%26ssl%3D1)