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ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    Jiken
    Jiken 2018/03/19
    いやはや、文春もアッキーも役割分担! 禍福は糾える縄の如し。
  • 中国人も「これは工業用だ」と絶句。戦慄の「ホルマリンウナギ」 | 文春オンライン

    マラカイトグリーン マラカイトグリーンとは、発がん性が指摘されている「猛毒」だ。その毒性ゆえ、2002年に中国国内向けの養殖にすら禁じられていたにもかかわらず、過密・大量飼育による病気の蔓延を防ぐために公然と使用されていた。これをきっかけに中国産ウナギへの不信感は瞬く間に日全土へと広まり、輸入時の検査も厳格化された。だが当然のように、その後も違反は後を絶たない。取材を行った2013年2月にもさいたま市で販売されていた中国産ウナギからマラカイトグリーンが検出されていた。一方で中国産ウナギは我々の口に入り続けているのだ。 「マラカイトグリーンを使って、簡単に死なない強いウナギが欲しいんだろ」 私が向かったのは中国の養鰻(ウナギの養殖)業の中心地、広東省。中国4大都市のひとつ、深セン市の中心部から車で約2時間、広東省鰻業協会のある佛山市順徳区に到着した。まずは養殖用の薬剤を売っているという店に

    中国人も「これは工業用だ」と絶句。戦慄の「ホルマリンウナギ」 | 文春オンライン
  • タイヤ痕がくっきり。地べたで干された中国産「カーペットひじき」の衝撃 | 文春オンライン

    訪れたのは、中国の浙江省温州市。「温州みかん」で有名なみかんの産地だ。ちなみに、日の「温州みかん」の産地は鹿児島県や和歌山県で、中国産ではない。温州はみかんだけでなく、沿岸部でひじきの養殖がさかんに行われている。 写真のひじき加工場は、温州市の沿岸部・洞頭県にある。巨大な海苔のようにも見えるひじきが地面に直接敷かれて、天日干しされていた。照り付ける真夏の日差しによって、早く乾燥させるためだという。見学しようと、敷地内に足を踏み入れた途端、警備員が慌てて飛んできた。 「入っちゃダメだよ!」 中国語でまくし立てられ、敷地内から追い出されてしまった。ここまで来て、ひじきの実態について、潜入調査できないのか――。 通訳の日人ジャーナリスト・林真宣氏も「商談のために来た」とい下がったものの、警備員は職務に忠実だった。従業員に連絡すらしてくれない。 「ウチは入れないけど、すぐそこのひじき加工会社

    タイヤ痕がくっきり。地べたで干された中国産「カーペットひじき」の衝撃 | 文春オンライン
    Jiken
    Jiken 2017/12/27
    酷いもんだ。給食にも社員食堂にも出るだろう。 北隣国らとは出来るところから断交すべきだ。
  • ユニクロだけじゃない 潜入記者が見たヤマト運輸物流崩壊 | 文春オンライン

    待遇改善は待ったなし ©文藝春秋 2月23日、ヤマト運輸の労働組合が、経営側に宅急便個数の受け入れ総量を抑制するように求めていたことが、いっせいに報じられた。 ただ、ヤマトで潜入取材した経験がある筆者からすれば、遅きに失した感は否めない。 私は、『仁義なき宅配』を書くため2014年夏、ヤマトの羽田クロノゲートで1カ月働いた。夜10時から朝6時まで7時間労働。深夜手当を含めても1万円にも届かない職場では、半分近くを外国人労働者が占めていた。 宅急便のセールスドライバーは、昼時間を削って荷物を配り続けても、最後の時間指定の夜9時までに終わらない。サービス残業も日常化。ドライバーの募集をかけても、きつい仕事が敬遠され、思うように人手が集まらない。 ヤマトの労働環境が急激に悪化したのは2013年、アマゾンの荷物を運ぶようになってからだ。ライバル佐川急便は、利益が出ないとアマゾンに見切りをつけたが

    ユニクロだけじゃない 潜入記者が見たヤマト運輸物流崩壊 | 文春オンライン
    Jiken
    Jiken 2017/03/03
    グローバル企業栄えて国も民も滅ぶ。安物買いが招いたデフレスパイラル。
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