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クラブとダンスに関するJingrooveのブックマーク (6)

  • ダースレイダー『クラブとクラブカルチャーを守る会、発足(リンク修正済み)』

    ダースレイダー Official Blog「一瞬一秒をFUNKしろ!ROCKしろ!爆破しろ!」Powered by Ameba ダースレイダー こと片目のダースの叔父貴、日々の出来事を綴るブログ!Powered by Ameba 先日、風営法改正に向けての勉強会に参加しました。 そこで・・・ クラブとクラブカルチャーを守る会 発足しました。(ロゴはZEEBRAデザイン!) FACEBOOK PAGEはこちら。 いいね!を押して参加してください! クラブとクラブカルチャーを守る会 ここをクリック! (junnaさんのご指摘でリンク修正しました。ありがとうございます!) そもそも勉強会の目的は、風営法改正に向けての議員連盟が立ち上がったのを契機に、 改正運動の中にクラブカルチャーの意思をしっかりと折り込んでいくためです。 風営法改正に関心があるのがなにもクラブばかりではなく、タンゴ、サルサなど

    ダースレイダー『クラブとクラブカルチャーを守る会、発足(リンク修正済み)』
  • 日本でのダンスはご遠慮ください - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    大阪のNOONのミラーボール。NOONは4月に営業許可を持たずに客を踊らせたとして警察に摘発された。 2012年10月16日 (火) 掲載 日のナイトクラブに奇妙なことが起きている。9月2日午前3時40分、鉄パイプを持ちマスクで顔を覆った男たちが六木中心部のナイトクラブ、フラワーのVIP席を襲撃し、31歳のレストラン経営者の藤亮介が撲殺された。襲撃時、店内にはおよそ200人の目撃者がいたにも関わらず、いまだに容疑者は逮捕されていない状態だ。ところが数週間後、フラワーがスタジオゲートという新しい名前と共に再開したとたん、警察は素早く動いた。10月1日、経営者の馬場幹人と従業員7人があまりにも風変わりな罪で逮捕された。だが、日のクラブオーナーたちはこの「犯罪」をよく知っている。風営法違反、すなわち店内で人を踊らせたからなのだ。 世界でも有数のクラブ文化を誇るここ東京では、驚くべきことに

  • クラブの風営法問題を担当されている弁護士さんの名前で検索してみた

    クラブの風営法関連の記事を読んで、NOONの担当弁護士である西川研一弁護士について調べていたらなんかとっても腑に落ちる結果にたどり着いたので一応メモ。「隠蔽された事実を暴いた!」とかそういうことではなくて、知ってる人なら自明だったことを整理したというだけです。 関連記事というのは産経新聞のこの記事。 「産経がなんでこの記事を???」なんだけどそれはまたあとで。 【関西の議論】クラブでダンスは「風営法違反」? 起訴された経営者が訴える「摘発は憲法違反だ」(1/4ページ) – MSN産経west 男性の主任弁護人を務める西川研一弁護士は「風営法でダンスが規制されているのは、戦後すぐのころ、ダンスホールで売春行為が行われた時代のなごり。現在のクラブの実情にそぐわない」と指摘する。「悪いイメージの多くは印象論にすぎない。ほとんどのクラブは地元とも良好な関係を築き、きちんと運営されている。逆に、必要

  • クラブ狩りへの表明/ここ最近のカタログ - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    クラブで踊る事が禁止される!!と、巷がかますびしく、坂龍一さんや大友良英さんやm-floさん等が大いに遺憾の念を表明されており、7月から新宿ピットインでクラブパーティーを始める(まあ、このパーティーはオール・スタンディング=客全員ダンス。ではありませんが)ワタシの所にも、元Jリーガーの、イタリア服を着たモテ小オヤジのなんとかさんという方に瓜二つである事で有名なピットインの店長、鈴木カンちゃんから連絡があって、曰く対策を練ろうという事でした。 しかし、こうしてウエブサイト上であっさりと明言してしまいますが、ワタシの考えと立場は、第一に、権力による、少なくとも風営法を使ったイジメは、少なくとも過去、少なくとも長期スパンで見る限り大した事あった試しがありませんでしたし、第二に、もし文化的弾圧的もいうべき「学生狩り」を、公安当局(お調べに成ればどなたでも情報が得られる話ですが、現行の風営法は、ま

  • ダンスクラブじゃ踊れない? - 中村和雄のブログ

    今日の朝日新聞全国版に「ダンスクラブじゃ踊れない!?」との5段抜き記事が掲載されています。皆さんは「クラブ」と聞いてどんな場所を連想しますか。かつて、山口組田岡組長が襲撃された高級ナイトクラブ「ベラミ」を思い浮かべるご年配の方も多いかも知れません。しかし、いま「クラブ」といえば、DJの流す音楽に合わせ客がダンスを楽しむ店を指すのが一般的です。かつてのディスコクラブに近いといえますが、現在のクラブは、ダンスだけではなく、音楽、映像、ファッションなど様々な文化の発信基地としても機能しています。私も何回かお招きを受けて、クラブでトークショーに出演させていただきました。クラブは若者文化の創造拠点として重要な役割を持っています。そのクラブが、いま「風俗営業法」違反として次々と摘発を受け、営業停止に追い込まれているのです。 風俗営業法では、客にダンスをさせ、飲物を提供する店は、公安委員会の営業許可が

  • 【追記あり】風営法改正を目指し10万人を目標とした署名運動開始へ、坂本龍一らが呼びかけ人に | Buzzap!

    Photo by VancityAllie 現在京都、大阪、福岡、東京などの各都市で風営法を理由としたクラブの摘発がこれまでにない勢いで行われています。それに対し、風営法の規制対象からダンスを外すことを目的とした署名運動が始まることが明らかになりました。 5月16日付の朝日新聞朝刊の文化面に「クラブじゃ踊れない!?」と題された記事が掲載され、その中で坂龍一氏らが呼びかけ人となって京都から風営法改正を目指す署名運動が始まることが明記されています。 坂龍一氏は上記の朝日新聞記事内で クラブはサブカルチャーのハブ(中継点)。音楽、ダンス、アート、文学、ITなど多くの分野がつながっている。クラブ文化を取り締まるのは時代錯誤。日文化破壊といっても過言ではない (一部引用) と述べていますが、今回問題になっている風営法は狭い意味でのクラブだけの問題にとどまりません。例えば大阪のクラブNOONが2

    【追記あり】風営法改正を目指し10万人を目標とした署名運動開始へ、坂本龍一らが呼びかけ人に | Buzzap!
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