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2010年8月5日のブックマーク (3件)

  • interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング――石野卓球、ロング・インタヴュー 石野卓球は、控えめなスタンスを貫いている。地味な卓球は、以前にも経験している。あれはたしかに『ベルリン・トラックス』の頃だったか。 『クルーズ』は、しかしあの頃の張りつめた緊張感ともまた違う。控えめだが、音の向こうにリラックスした卓球が見える。そしてその佇まいからは無垢なものを感じる。それは彼と出会ってそれなりに深く話したことがある人なら知っている彼の音楽への純粋な気持ちである。サーヴィス精神を忘れないこの男は、そうした彼の性を包み隠すようなトリックも楽しんできているが、『クルーズ』にはそれがない。『スロッビング・ディスコ・キャット』のギャグもないし、『タイトル』の深い密室感もない。毒舌も女装もなければ歌

    interview with Takkyu Ishino 2010年のテクノ・クルージング - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    Jingroove
    Jingroove 2010/08/05
    変わらないなー。試聴次第で買う。
  • “何もしない”奴ほど出世する?:日経ビジネスオンライン

    何もしない――。これが最近の出世のトレンドらしい。 「官僚の世界では、何もしない人ほど出世する」という話を聞いたことはあった。とある財団に勤めていた知人によれば、特に課長クラスにそういう傾向が目立つそうだ。 1つのポジションの任期は大体2年。長くても3年。その間に何かトラブルが起きてややこしいことになるくらいなら、何もやらない方がいい。 「改革が必要だ」と口では言いながら、何もしないで任期をやり過ごせば上に行ける。下手に何かをやってトラブルが起きれば、責任を取らされる。だから何もやらない方がいい。それが官僚世界の“常識”なのだとか。 “一億総官僚化”の時代なのか? ところが、最近は公務員でなくとも、「何もしない人が出世する」らしい。 「うちの会社はやればやるほど評価が下がる。結局、何もしないでトップから言われた通りのことをやる人ほど偉くなるんです。何かをやるってことは多かれ少なかれリスクも

    “何もしない”奴ほど出世する?:日経ビジネスオンライン
    Jingroove
    Jingroove 2010/08/05
    これわかりすぎる…
  • えろまんがけんきゅう(仮)【岡田コウ先生 インタビュー】

    Jingroove
    Jingroove 2010/08/05
    岡田コウさんが女性であったことに衝撃を禁じ得無い。平野あーや騒動よりショックでかいwww