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ブックマーク / diamond.jp (21)

  • 低価格“電動”バイクで国内シェアトップ日の丸ものづくりで世界一を目指すテラモーターズ社長 徳重 徹

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 「日の丸メーカーが苦戦する時代に、志を共にする若い社員たちと、日露戦争に勝利した日のような世界史の奇跡を起こすこと。それが、私の『坂の上の雲』です」──。 徳重徹は、愛読書である司馬遼太郎の代表作になぞらえて、そう夢を語る。 場所は、東京・渋谷の雑居ビルにある4畳半程度のシェアオフィス。狭い室内には、Tシャツにジーンズ姿の若者がひしめく。訪れる者は皆、この場所が創業わずか2年で、電動バイクの国内最大手に躍り出たEV(電気自動車)ベンチャーの心臓部だと知って驚くという。 2010年に誕生したテラモーターズは、電動バイクの開発から製造、販売までを手がける。同社の電動バイクは、家庭用コンセントによる7時間の充電で、約40キロメー

  • 小学校を1年間休学、借金肩代わり、就活拒否…奇異な父親に翻弄された氷河期さんの壮絶人生

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

  • 孤独に勝たなければ、勝負に勝てない

    1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、中日ドラゴンズ元監督。中日ドラゴンズ元GM。1979年ドラフト3位でロッテ入団。81年打率.326で首位打者になり、以後83年まで3年連続首位打者。82年史上最年少28歳で三冠王を獲得、85年には打率.367、52塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。86年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510塁打、1564打点、65盗塁、打率.311。 1998年現役を引退。その後、野球解説者、指導者として活動し、2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。就任1年目から1年間の解雇・トレード凍結、一、二軍を振り分けない春季キャンプなどを行ない、チームはいきなりリーグ優勝。2007年にはチームを53年ぶり

    孤独に勝たなければ、勝負に勝てない
  • 大分の小さな製造業の会社はなぜFacebookで次々に受注を決められるのか?

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 続・集客革命!Facebookのビジネス活用法 ビジネスパーソンを中心に、日でもフェイスブックユーザーが急増し300万人を超えた。フェイスブックページをビジネス目的で使う人・企業も増

    Jingroove
    Jingroove 2011/07/15
  • 「嫁なき時代」に激増する“介護失業”独り身息子たちが悲鳴を上げる「親の老後問題」

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 僕らの「人生交差点」~アフター3.11を生き抜く究極の二者択一 日のシステム、人々の価値観を大きく揺るがせた東日大震災。日社会はこれから深刻な混迷期に突入するかもしれない。アフター3.11をどう生き抜けばいいのか。「絆」によって乗り越えるのか、それともあくまで「戦う」のか。この連載では、“問題の現場”を知る2人のインタビュイーが登場。対立する立場から、混迷期のサバイバル術を語ってもらう。 バックナンバー一覧 仮にあなたが独身で、親と同居しているビジネスパ

  • 改めて「ジャーナリスト活動無期限休止」を宣言――記者クラブは日本という国家を滅ぼす

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    Jingroove
    Jingroove 2011/06/16
    単なる「構ってちゃん」にしか見えない。ってか他人から見たら活動無期限休止宣言ってこれだけ間抜けに見えるんだ……
  • 会計士増の旗振り役が採用減新日本監査法人のお粗末経営

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 監査法人の最大手、新日有限責任監査法人が危機に瀕している。業界が一丸となって会計士を現在の約2万人から2018年に約5万人にまで増やすことを目指すなか、今年の採用を大幅に減らす見込みなのだ。背景には、過去の過剰採用や監査企業の契約打ち切りといったお粗末な組織運営がある。その実態を追った。 新日が入る東京・千代田区のビル(中央)。前回は社員80人をリストラ。それでも足りず今年9月に400人の早期退職者を募集した。これももともとは1000人規模を予定していたという Photo by Toshiaki Usami 今年7月末、公認会計士を擁する監査法人業界で一つの観測が駆け巡り、衝撃が走った。「新日監査法人

    会計士増の旗振り役が採用減新日本監査法人のお粗末経営
  • クレームをつけられやすい人の傾向とは?“否定から入る”人は要注意!

    1950年生まれ。69年、(株)西武百貨店池袋入社(販売経験26年)。96年にお客様相談室長就任。03年、歯科業界をネットワークする企業に事業部長として入社。04、NPO法人 歯科医院審査機構 事務局次長。05年にメデュケーション株式会社を興す。「苦情学」(恒文社)「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)など出版。 もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル 苦情にうまく対応するにはどうしたらいいか。まずは、世の中の苦情の傾向を知ることです。苦情の申し立て方に男女差はあるのか。苦情の受け止め方に、業界により違いはあるのか。こうした傾向がわかっていれば、相手を満足させる対応をスピーディーに提供できます。もう「出たとこ勝負」の苦情対応はしなくてすみます! バックナンバー一覧 年代によって苦情の感じ方が違う 同じ売り場に立っていても、苦情がよく来る人とそうでない人、差がついていることに

  • 大好物は「同期の左遷」と「子どもの学歴」!?氷河期くんがうんざりするバブルさんの“美意識”

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

    Jingroove
    Jingroove 2011/06/01
    これ凄い同意……バブル世代とは全然話が合わないし合わせられない。
  • いまさら面倒、やるだけ無駄…当事者意識ゼロ。「これが、地方の現実なんです」

    実録 さぬき“町おこし”プロジェクト これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に紹介する。 バックナンバー一覧 多くの地方都市同様、過疎化・少子高齢化が進むさぬき市。これといった名産品のない町で(残念ながら、うどんは香川県西部が場)、全国に通用するような土産品の「まんじゅう」を開発する起死回生のプロジェクトが始まった。 新しい土産品を開発するには、まず、誰が何を得意としているかを把握する必要がある。私はプロジェクトの皮切りとして、商工会員の菓子事業者たちに聞き取り調査を行なうことにした。 和菓子屋という話を聞いていたのに、どの店もショートケーキやシュークリーム、はては駄菓子まで並べて売っていた。昭和の昔

  • 海外へ脱出する中国人もいれば、被災地に赴く中国人もいる

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先日、官庁関係者との昼を挟んだ打ち合わせの場が急きょ変更になった。最初は某有名ホテル内にある中華レストランだったが、

  • 「デートは公園、趣味は貯金と節約」が当たり前!?勤勉だけどネガティブな若手急増で漂う“職場の暗雲”

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    Jingroove 2011/03/14
    僕もこういう思想あるしなー……
  • 日本の電気自動車優位を揺るがす一大事!韓国バッテリーメーカー“驚愕”の価格破壊

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「LG Chem社、自動車用Liポリマ2次電池の1kWh当たりの価格は400ドル以下」(日経BP社「Tech-on」2011年2月14日)。これは、「韓国企業による電気自動車の中核技術の価格破壊」を

    Jingroove
    Jingroove 2011/03/07
    ウォン安による競争力とダンピングか。リチウムイオンって制御が難しいって聞くけど、質はどうなんだろなー。
  • あなたが親と過ごせる時間は、もういくらもない?今こそ父や母にしてあげたい「親孝行」の指南書

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 あなたの親はいくつですか。1年に何回会っていますか? 日人の平均寿命(2009年)は男性79.59歳、女性86.44歳です。これに照らし合わせ、たとえば「うちの親も、あと10年は大丈夫」などと安心したかもしれません。 しかし、親と遠く離れて別居している場合、1年のうちで親に会えるのはせいぜい数回ではないでしょうか。仮に年に5日は里帰りしているとすると、あなたが親に会えるのはあと10年ではなく、50回です。「年」ではなく「回」という単位のなかで、あなたは親に何をしてあげられますか。 「親孝行、したいときには親はなし」といいます。子も歳を重ね、かつての親の年齢に近づくにつれ、当時の親の気持がわかって

    Jingroove
    Jingroove 2011/02/28
    買おう。
  • 国立大卒36歳女性教諭と高卒34歳ガテン系現場副主任学歴格差カップルを誕生させた“人柄本位の婚活”

    1964年生まれ。富山県高岡市にある結婚相談所「とやま縁寿サービス」所長。千葉の某私立大学卒業後、CM制作会社を経て地元の大手アルミサッシメーカーに就職。約10年の会社員勤務を経て、結婚相談所起業(34歳)。会社員時代に多くのカップルの橋渡しをしていたこともあって一念発起して開業に至る。同年代の目線で出会いを設定し、リアルに実績を上げている相談所の所長として、地元のラジオへの出演や、『3カ月で結婚できる おとこの婚活。』(ダイヤモンド社)ほか、各方面への執筆活動も鋭意進行中。 あなたが結婚できない理由 30代~40代の独身男女が「どうしたら結婚できるか」を、13年の仲人経験をもつ結婚相談所所長がリアルにレポート! 弊社刊『3カ月で結婚できる おとこの婚活。』連動企画です。 バックナンバー一覧 今日は、“学歴格差カップル”のお話です。 あなたは学歴格差カップルと聞いて、どんなカップルを

    国立大卒36歳女性教諭と高卒34歳ガテン系現場副主任学歴格差カップルを誕生させた“人柄本位の婚活”
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    Jingroove 2011/02/04
  • 叱ってもへこまないのになぜ辞める?ゆとり社員が厳しい先輩に抱く本当の不満

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    Jingroove
    Jingroove 2011/01/17
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    伊藤忠 三菱・三井超えの試練 伊藤忠商事は、財閥系の三菱商事、三井物産の背中を追い続けてきた。2021年3月期には、株価、時価総額、純利益の三つで財閥系を上回りトップとなる「3冠」を初めて実現したが、その後、抜き返されている。再逆転に向けた秘策は何で、実現に向けた課題はどこにあるのか。岡藤正広会長をはじめとする重役4人を含む伊藤忠幹部らへの徹底取材で、同社が越えなければならない「試練」を明らかにする。 2024.8.2[11記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
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    Jingroove 2009/02/20
  • 太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能|知って得する! カラダとココロの「健康ナビ」|ダイヤモンド・オンライン

    福島県生まれ。日女子大学住居学科卒業・同大学院修士課程修了。卒業後、インテリア・住宅関係の雑誌、および建築、住宅、インテリア関連書籍、写真集、一般書などの編集に携わる。体調をこわしたことを契機に健康に関心をもち、健康関係にフィールドを広げて執筆も始める。ウェブサイト(アライブ!サプリメントカフェ)で最新の健康情報を発信している。 知って得する! カラダとココロの「健康ナビ」 メタボ予防、脳力研究、気になる病気の最新レポート、健康のトリビアともいえる意外な雑学ネタまでetc・・・。知って得するあらゆる健康情報をお届け。あなたのカラダとココロの健康づくりをサポートします。 バックナンバー一覧 冬至から1ヵ月が過ぎて日がだいぶ長くなってきました。日差しが増えると元気が増すような気がしませんか? 実際に、日光浴は身体と心の健康にとても役立つようです。適度な日光浴は万能薬ともいえそうです。しかも太

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    Jingroove 2009/01/29
  • 大前研一氏が大不況の経済界に特別提言「メンタルブロックを破って商機を掴め!」

    大不況のパニックが世界を駆け巡っている。「そこには人の心理が大きく作用し、まさに心理戦争の様相を呈している」と指摘するのは、ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長の大前研一氏だ。大前氏は、「メンタルブロック」を打ち破るビジネス心理学の重要性を力説する。 日はバブル崩壊以後、失われた15年と言われる景気低迷を続けたが、それも2002年を底に回復。景気拡大期間は1966~70年の「いざなぎ景気」を超えて、最長になったという。 だが、国民にその実感がまったくない。景気回復と言いながら所得は減り続けているのだから、それも当然だ。日経済は先行き不安に怯えている。だがそれは間違いだ。日はいくらでも繁栄できる要素を持っている。その引き金となるのは「心理」である。 おおまえ・けんいち/ビジネス・ブレークスルー大学院大学学長。ビジネス・ブレークスルー代表取締役。早稲田大学理工学部卒業、東京工業大学で工

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    Jingroove 2009/01/27
  • 「悪妻は百年の不作」――女性選びを間違えると大変なことに!|男の復権 ~女は男を尊敬したい~|ダイヤモンド・オンライン

    あなたには、自分を正しく磨いて大人の男になってほしい。 しかし、どれほど自らを磨こうとも、男性は、つまらない女性に引っかかったばかりに人生を踏み外したり、思いっきり足を引っ張られる恐れがあることを忘れてはならない。 男は女次第であるし女もまた男次第だが、女が男次第である以上に、男は女次第である。また、「悪は百年の不作」でもある。 夫婦や家族の相談を日々お受けする中でそれを実感している。 女性が「男性選び」を 間違えた場合 たとえば、だめな男性を選んだ女性はどうなるか。人並みの収入はあっても人格がだめな男性を選んだとしよう。 彼女の生活は、まわりから見て幸せではないかもしれない。しかし、彼女はだめな彼と一緒にいることに自身の存在価値を認めることもある。 「だって、あの人は私がいなければもっとだめな人になっちゃうもん」 これは、だめな男性が、借金や薬物依存症、暴力など歪んだ甘

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    Jingroove 2008/10/22