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2022年9月2日のブックマーク (3件)

  • ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`

    という話題がありました。 この数字の信憑性はさておき、少し前から開発者サイドから見て PlayStation というハードには色々思うところがあって、何人かで集まると「最近プレステってヤバイよね」という話がぽつぽつ出てきたりします。 デベロッパーからしてみれば当然全ハードでゲームが売れてくれるのが一番好ましいわけですが、素直に「SIE 頑張って!応援してるよ!!」とは言えないくらいの状況になっていることは確かで(そしてそれを招いたのは他ならぬ SIE なわけで)、そういうモヤッとした気持ち、もっと言えば危機感を共有するために主観的な話をしたいと思っています。でも、ネガキャンしたいわけじゃないんですよ。この気持ちのせめぎ合いをわかってほしい。 というわけで、PlayStation に対する今の思いを一つ。 *画像は DALLE2で出力したサイバーパンクシティにたたずむ犬です。 開発しづらい 

    ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`
    Jinhachi
    Jinhachi 2022/09/02
    元任天堂の人がPS5のネガキャンをする記事。こうしてネットでは任天堂は何があっても間違っていないというイメージを植えつけるのである。
  • 『地球防衛軍6』発売から約1週間で国内売上30万本突破。シリーズ最速で増え続けるEDF入隊者、地球の未来は明るい - AUTOMATON

    ディースリー・パブリッシャーは9月2日、『地球防衛軍6』の日国内売上が30万を突破したことを発表した(ダウンロード版を含む)。作はPS4/PS5向けに8月25日より発売されている。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込み8980円。またダウンロード版ではシーズンパス付属のDELUXE EDITIONも販売され、価格は税込み1万2100円。 『地球防衛軍』シリーズは、三人称視点のアクションゲーム。地球外生命体が襲来した地球を舞台に、EDF(EARTH DEFENSE FORCE)の一員として群がる驚異との死闘を繰り広げる。新作となる『地球防衛軍6』では、『地球防衛軍5』の結末から3年後の荒廃した地球が描かれる。プライマーの侵略によって受けた傷跡は深く、かつて栄華を誇った文明は廃墟のまま。復興の見通しを立てるどころか、日々を生きるだけで精一杯の人類に、明日はあるのだろうか。 作で

    『地球防衛軍6』発売から約1週間で国内売上30万本突破。シリーズ最速で増え続けるEDF入隊者、地球の未来は明るい - AUTOMATON
  • [第1話・第2話]限界煩悩活劇オサム - ゲタバ子 | 少年ジャンプ+

    限界煩悩活劇オサム ゲタバ子 <完結済み>怨霊…それは怨みを伴い現世にしがみ付く感情の塊。発達した現代には様々な“怨み”を持つ怨霊が生まれ、そしてその特定分野に特化した除霊師もまた存在した。除霊師オサムが相対する荒ぶる“クソデカ感情”は…“腐”!?漫画アニメを愛し、それに荒ぶる霊を鎮める。現代特化除霊師現るギャグ連載! [JC全4巻発売中]

    [第1話・第2話]限界煩悩活劇オサム - ゲタバ子 | 少年ジャンプ+
    Jinhachi
    Jinhachi 2022/09/02
    ついに連載するのか…話題の読み切りが