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ブックマーク / jp.ign.com (9)

  • Oculus創設者がPlayStation VR2の出来に驚きを示す

    PS VR2は、初代から7年後の発売というだけでなく、まったく新しいVR専用コントローラーが付属することにより、初代PS VRから大きく進化するようだ。 しかし、技術面での進化は当然価格の上昇につながっており、初代PS VRは市場でもっとも手頃なヘッドセットだったのに対し、PS VR2は7万4980円(税込)とPS5体よりも価格が高くなった。 『Horizon: Call of the Mountain』同梱版も2月22日に7万9980円(税込)で発売されるが、そのほかのローンチタイトル(20作品ほど)とともに単体で購入することも可能だ。 現時点で発表されているバンドルは『Horizon: Call of the Mountain』同梱版のみだが、アクセサリーとしてPlayStation VR2 Senseコントローラー充電スタンドも5480円(税込)で発売される。 発売時に楽しめるタイ

    Oculus創設者がPlayStation VR2の出来に驚きを示す
    Jinhachi
    Jinhachi 2023/01/15
    ここの人達みたく普段PCVRに触れてなさそうな人よりは信頼できる評価かな
  • セガが“巨額の予算”を投じて「クレイジータクシー」と「ジェットセットラジオ」の新作を開発中との報道

    セガが”巨額の予算”を投じて「クレイジータクシー」シリーズと「ジェットセットラジオ」シリーズをリブートさせるとの報道があった。定期的な収益やオンラインコミュニティーを生み出す新作を開発するという。 Bloombergによると、このリブートはセガの「スーパーゲーム」構想の一環で、大規模なコミュニティーやニッチで販売機会の少ないものでも大量にそろえて全体利益を上げるロングテールの収益を生み出すことができるゲームを開発することを目的としているという。要するに、課金によってコンテンツを配信する『フォートナイト』の収益モデルを採用するということだ。 関係者によれば、「クレイジータクシー」のリブートは1年以上前から開発が進められており、2~3年以内の発売を目指しているという。「スーパーゲーム」構想には「クレイジータクシー」と「ジェットセットラジオ」のほかにさらに2つの企画が存在していて、そのうち1つは

    セガが“巨額の予算”を投じて「クレイジータクシー」と「ジェットセットラジオ」の新作を開発中との報道
    Jinhachi
    Jinhachi 2022/04/21
    ソースは望月
  • KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許

    BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情

    KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
    Jinhachi
    Jinhachi 2021/08/15
    タイトル見てBM98を思い出した
  • Xbox Series X/Sがすごいのは確かだ。じゃあ、いまいちな日本市場のXboxに必要なものってなんだ?

    Xbox Series Xが我が家にきてしばらく経ったが、優れたゲーム機であるということはよくわかった。IGNのレビューでも性能の素晴らしさが高く評価されているし、突き詰めた後方互換も侮れないものとなっている。何より個人的にも気に入った。 Xbox Series X/Sのローンチセールスは「Xbox史上最高」になっているそうで、海の向こうではうまくいっていると言えるのだろう。しかし日ではどうか? そもそも国内においてXboxはマイナーなほうだ。決して忘れ去られてはいないしファンもいるが、前世代となるXbox Oneは正直なところさんざんな有様で、「今回も国内で販売してくれるのは奇跡的ではないか」と思うくらいの状態だった。 いまになって考えてみれば、二世代前のXbox 360は日でもそこそこの盛り上がりを見せていた。かくいう私もXbox 360にはたくさんの思い出が残っている。あのころと

    Xbox Series X/Sがすごいのは確かだ。じゃあ、いまいちな日本市場のXboxに必要なものってなんだ?
    Jinhachi
    Jinhachi 2020/11/24
    海外のストアで安く海外版を買って本体を日本語にすると日本語版が遊べるという、裏技的でその国の市場を破壊するストアの仕様を360の時に止めるべきだった。これが今の惨状を招いている。
  • Xbox Series Xはどこまで日本市場にコミットしていくのか――ローカライズや国内ユーザーに向けたコンテンツが増える?

    IGN JapanはXbox Asiaのヘッドであるジェレミー・ヒントン氏にインタビューする機会に恵まれた。同社の次世代機であるXbox Series X/Sの発売が11月10日に迫る中、日における展開をどのように考えているのかについて訊いた。 ――日はどうぞよろしくお願いします! ――あ、ありがとうございます! あれはかなりがんばりました(?)。……さて、今回は主にXbox Series X/Sの国内展開についてお聞きしていきたいのですが、まずは先月のTGSにおけるプレゼンテーションについて聞かせてください。新発表よりも、日のローカルコミュニティーにフォーカスしたアプローチでしたね。 はい、まさにそうですね。準備する段階でも「コミュニティーを祝う」というキャッチフレーズを使っていました。我々にとっては、TGSに参加するということ自体が重要でした。日のファンやコミュニティーに、我々

    Xbox Series Xはどこまで日本市場にコミットしていくのか――ローカライズや国内ユーザーに向けたコンテンツが増える?
    Jinhachi
    Jinhachi 2020/10/21
    取りあえずいつも中途半端な対応数になる互換機能を何とかするのが急務かな
  • Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ

    間違いなく、Nintendo Switchは任天堂史上最も用途が広く、最も成功したコンソールの1つだが、ある重大な問題も抱えている。Switchは任天堂の最も耐久性の低いハードなのかもしれないのだ。ゲーム体の設計上の欠点はほとんど些細なものだが――亀裂の入った背面パネルはいただけないが、マリオをティラノサウルスに変身させる楽しさを妨げるものではない――コントローラーについては同じことは言えないだろう。 Joy-Con関連のトラブルは2017年のSwitchローンチ当時から浮上していたのに、2020年現在でもいまだに解決されていないのは全く不可解である。特にJoy-Conが勝手に動くドリフト問題は深刻な欠陥だ。3年間のSwitch使用歴の中で、私はSwitch Liteの登場や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが北米で任天堂の修理センターを閉鎖に追い込んだり、S

    Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    Jinhachi
    Jinhachi 2019/02/05
    そろそろスプラトゥーン以外の話題をだな
  • 『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた

    今朝、『メトロイドプライム4』について予想外の急展開があった。任天堂はこれまでに開発されていたバージョンを中止し、作が「メトロイドプライム」シリーズのオリジナル開発元である米国のレトロスタジオのもとで一から開発し直されることを発表したのだ。このことを正直に打ち明けたことが多くの人を驚かせている。 任天堂の高橋伸也企画制作部長は、「大変心苦しいのですが、私たちが『メトロイドプライム』シリーズの続編となるこのタイトルに求める品質には届ていないという現状をお伝えせざるをえなくなりました』と発表した。 今回の発表はファンに好感を持たせる劇的な改善と方向転換である。 以前から新作のリリースを待望しているファンにとっては残念なニュースだが、任天堂の姿勢を評価する声は圧倒的である。1月26日17時現在、この報せを伝えるYouTube動画の字幕版には、約3300件の低評価――残念な内容の動画としては大

    『メトロイドプライム4』における任天堂の誠実さはゲーム業界に重要な基準を打ち立てた
    Jinhachi
    Jinhachi 2019/01/27
    信頼あるなら改めて記事にするようなことじゃないと思うけど任天堂から金貰って書いたの?
  • Nintendo Switchに移植してほしい大手パブリッシャーのタイトル10選

    Nintendo Switchが発売してからそろそろ1年半。魅力的なファーストパーティタイトルはもちろん、近年の印象的なインディータイトルも一通り揃ってきた。しかし、ベセスダやカプコンのように自社タイトルを積極的にSwitchに展開する大手サードパーティパブリッシャーはまだ少数派である。最新のAAAタイトルは難しくても、ー世代前の名作や中規模タイトルの移植に対する需要が高まっていることは明らかだ。 稿では、筆者の独断でNintendo Switchで遊びたい大手パブリッシャーの既存タイトルを紹介したい。単に好きなゲームを挙げるのではなく、実現可能かどうかや、Switchとの相性の良し悪しを踏まえた上で選出している。なお、任天堂の自社タイトルも含めたWii Uから移植してほしいゲームはこちらの記事で確認してほしい。 日では2016年に発売し、IGN JAPANのGOTYに輝き、翌年に海外

    Nintendo Switchに移植してほしい大手パブリッシャーのタイトル10選
    Jinhachi
    Jinhachi 2018/08/16
    せめて去年のうちにこれらのソフトが出てたら良かったのにねぇ
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