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私的録音録画補償金制と私的録音録画補償金に関するJinpeiのブックマーク (3)

  • 補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある

    7月10日に開かれた私的録音録画小委員会(文化庁長官の諮問機関・文化審議会内)で、電子情報技術産業協会(JEITA)と権利者側の意見が対立し、議論が暗礁に乗り上げている(“iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論)。 「DRMがあれば補償金は不要」と主張し続けるJEITAに対し、権利者は「せっかく進んだ議論を突然2年前の振り出しに戻した」と批判。文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長も「JEITAは以前の主張を蒸し返し、ちゃぶ台を返した」と言い、学者の委員からは「このままでは結論が出ない。JEITAはもう少し譲歩できないか」と求める声も挙がった。 JEITAは何を意図し、補償金の議論をどこに持って行こうとしているのだろうか。小委員会後に開いた会見で、著作権専門委員会委員長の亀井正博氏、同副委員長の榊原美紀氏、常務理事の長谷川英一氏が記者からの質問に答えた。 ――JEI

    補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある
    Jinpei
    Jinpei 2008/07/24
    なんか歯切れの悪いことばっかり言ってるな。
  • 「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」――映像ソフト協会

    映画はタイムシフト目的の録画であっても、製作者へのフィードバックが必要」「ダビング10は妥協の産物」――映像制作会社や映像ソフトメーカーなどで構成する日映像ソフト協会(JVA)はこのほど、私的録音録画のあり方についての考えを発表した。 まず前提として、映画の著作物を自分の好きな時間・場所で鑑賞したい消費者は「パッケージを購入・レンタルいただくか、有料配信を受けていただくことが原則」と主張する。 その上で、テレビで放送される映画について「タイムシフト目的での録画など一定限度でコピーされることは避けられない」としながらも、「映画製作者に何らのフィードバックがないままコピーされるのは正当ではない」とし、タイムシフト目的だとしても「映画を鑑賞するための私的録画は、映画の経済的価値を利用・享受するもの。製作者に対してフィードバックがあってしかるべき」と主張した。 アニメ番組については、放送そのも

    「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」――映像ソフト協会
  • 映画業界に、冷静に一言「録られるのがイヤなら、放送しなきゃいいじゃない」 - 録画人間の末路 -

    gooブログに「メッセージを送る」という機能が追加されたので、右上に置いてみまし た。簡単に言えば、わたしらgooにブログを置いている連中が、メアドをさらすこと なしに個人からのメールを受け取れる機能。メアドをさらすとスパムの餌だし、 「◎を@に書き換えてください」とかだと今度は送る方が面倒くさい。そういう不便さ を解決すべく、こんな機能があるわけだ。まぁ、わたしはこのブログ関係のことは 可能な限りオープンにやりたいと考えているので、あまり利用したくはないんだけ ど、万が一、他の人に知られること無くわたしに連絡を取りたいという人が出ない とも限らないので、おいておいた。でも、質問とかある人も、なるべくコメント欄 か、BBS使ってくださいね。 最近、ダビ10絡みの業界混乱ウォッチャーと化しているわたし。今回も、というより 今回はついにこいつらが動いた(ただし、こっそりと)ので、語らざるを得

    映画業界に、冷静に一言「録られるのがイヤなら、放送しなきゃいいじゃない」 - 録画人間の末路 -
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